検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
音部記号
ひらがな
おんぶきごう
名詞
日本語の意味
五線譜の冒頭などに記され,その譜で用いられる音の高さの位置を示す記号。ト音記号・ヘ音記号・ハ音記号などの総称。音部を規定する記号。 / 楽譜の音部(どの高さの音域を表すか)を示すために五線の特定の線や間に置かれる記号。
やさしい日本語の意味
がくふのはじめにかいて、おんぷのたかさをしめすしるし。
関連語
ヘ音記号
ひらがな
へおんきごう
名詞
日本語の意味
ヘ音の位置を示す音部記号で、通常は低音域を表す五線譜の記号。F clef。
やさしい日本語の意味
おんがくでつかうしるしで、へのおとのばしょをしめします。ひくいおとにつかいます。
関連語
音声記号
ひらがな
おんせいきごう
名詞
日本語の意味
言語音を表すために用いられる記号の総称。音声学・音韻論で用いられる。 / 特に国際音声記号(IPA)など、人間の発する音声を一意に記述するために使われる体系的な記号。
やさしい日本語の意味
ことばのおとをしめすしるしでおとのちがいやよみかたをあらわす
関連語
発音記号
ひらがな
はつおんきごう
名詞
日本語の意味
ある音声をどのように発音するかを示す記号。通常、国際音声記号(IPA)などの体系に基づき、音素・音価・アクセントなどを表す。
やさしい日本語の意味
ことばのおとをあらわすしるし。どうはつおんするかをしめす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
キリスト論
名詞
日本語の意味
キリスト論とは、イエス・キリストの位格と働きについて体系的に考察するキリスト教神学の一分野を指す。 / イエスが誰であるか(神性・人性・メシア性など)と、何を成し遂げたか(救いの業など)を中心に研究する学問領域。
やさしい日本語の意味
キリストとよばれる人がどのような人かを考える学問のこと
関連語
黄禍論
名詞
日本語の意味
有色人種、特に東アジア系の人々が白人社会に対して脅威であるとする偏見・差別的な思想やプロパガンダを指す概念。
やさしい日本語の意味
おうしょくじんしゅはあぶないとみなしてきらうまちがったかんがえかた
関連語
机上論
名詞
日本語の意味
机の上。また、理論上だけで、実際には役に立たない考えや議論を指す。
やさしい日本語の意味
あたまのなかだけでかんがえた、げんじつにはやくにたたないりろんやいけん
関連語
終末論
ひらがな
しゅうまつろん
名詞
日本語の意味
終末に関する学問や思想。「終末」とは世界や人類の最後、歴史の最終的な段階を指す。宗教的な文脈で使われることが多い。
やさしい日本語の意味
せかいのおわりやにんげんのさいごがどうなるかをかんがえるしそうやがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
方法論
ひらがな
ほうほうろん
名詞
日本語の意味
物事を行うための筋道ややり方に関する考え方や体系。特に学問や研究において、対象をどのような手順・方法で扱うかという理論的枠組み。
やさしい日本語の意味
あることをするときに、どのような考え方ややり方で進めるかをまとめた考え
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
形態論
ひらがな
けいたいろん
名詞
日本語の意味
ことばの形の仕組みや変化・構造を研究する学問分野。語の成り立ちや、活用・語形変化などを扱う。
やさしい日本語の意味
ことばのかたちやつくりをあつかう学問で、ことばがどのように変わるかを考えるもの
関連語
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