検索結果- 日本語 - 英語
競技場
ひらがな
きょうぎじょう
名詞
日本語の意味
競技や試合を行うために整備された場所や施設。スタジアム。グラウンド。
やさしい日本語の意味
スポーツやたいいくのために人があつまってあそんだり試合をする大きな場所
中国語(簡体)
体育场 / 竞技场 / 赛场
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
教会ソナタ
ひらがな
きょうかいそなた
漢字
教会奏鳴曲
名詞
日本語の意味
教会や礼拝で用いられることを意図して作曲されたソナタ。17〜18世紀のバロック期に多く作られ、宗教的・厳粛な性格を持つ器楽曲。 / 世俗的な場(宮廷やサロンなど)で演奏されることを想定した「室内ソナタ(ソナタ・ダ・カメラ)」と対比される、教会向けのソナタ形式の楽曲。
やさしい日本語の意味
かみさまにささげるために きょうかいでえんそうするための しずかなきょく
中国語(簡体)
教堂奏鸣曲 / 巴洛克时期用于教会礼仪的严肃器乐奏鸣曲 / 与室内奏鸣曲相对的宗教用途奏鸣曲
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
教うるは学ぶの半ば
ひらがな
おしうるはまなぶのなかば
ことわざ
日本語の意味
教えることは、自分自身も半分は学んでいるということ。人に物事を教える過程で、自分の理解も深まり、新たな気づきや学びが得られる、ということを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
ひとにおしえることで じぶんもよくまなべる といういみのことば
中国語(簡体)
教学相长 / 通过教人而学习 / 教是学的一半
関連語
競
音読み
キョウ / ケイ
訓読み
きそう / せる
イエス・キリスト
ひらがな
いえすきりすと
固有名詞
日本語の意味
キリスト教において、救世主・神の子とされる人物。ナザレのイエスを指す。 / 比喩的に、ある分野で人々を導く救い主的な存在として敬われる人物。
やさしい日本語の意味
キリスト教で かみの こ と される おとこで むかし せかいの ひとを すくう ために うまれた と いわれる
関連語
そや
名詞
鹿児島方言
方言
活用形
主題化
日本語の意味
(Kagoshima, dialect) topicalized form of そい (soi, “soy sauce”)
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで しょうゆの ことをいう なまえ
関連語
そとはね
漢字
外ハネ
名詞
日本語の意味
髪の毛の先が外側に向かってはね上がっている状態。特に、毛先が外側にカールしたヘアスタイルや、セットせず自然に外側へ跳ねてしまった状態を指す。
やさしい日本語の意味
かみのさきが、そとがわにくるんとまがっているようす
関連語
そっちゅう
漢字
卒中
名詞
日本語の意味
病気の一種で、脳の血管が詰まったり破れたりすることで起こる急激な発作。意識障害や半身不随などを引き起こすことがある。 / 急に起こる大きな変化や出来事をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
のうやしんぞうのけっかんがつまったりやぶれたりして、おきゅうにおこるびょうき
関連語
そにん
漢字
訴人
名詞
日本語の意味
訴えを起こした人、訴訟で相手方を訴える側に立つ人 / 裁判などで、自らの権利を守るために訴えを提起した人
やさしい日本語の意味
ほうりつのもんだいで だれかを うったえる ひと
関連語
やそ
漢字
八十
数詞
日本語の意味
『やそ』は日本語の古語的・雅語的な数詞で、「八十(やそ)」、すなわち数としての『80』を意味します。主に古典文学や和歌、神話・伝承などで用いられ、現代の日常会話では通常『はちじゅう』と読むのが一般的です。 / 『やそ』はしばしば『多くの〜』『たくさんの〜』というニュアンスで比喩的に用いられることがあり、『やそ神(やそがみ)』『やそ代(よそよ)』などの語に見られるように、『数多く』『無数の』といった意味合いを帯びることがあります。 / 『八十(やそ)』の『八』は日本語の伝統的な数詞体系で『多いこと』『数の多さ』を象徴的に表す数字として用いられることがあり、その結果として『やそ』が『数多い』『多数の』を連想させる語感を持つ場合があります。
やさしい日本語の意味
かずのことばで 八十をあらわす ことば。とてもおおいようすにもつかう。
関連語
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