検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
形
ひらがな
かたち / かた
名詞
日本語の意味
物の外見や輪郭、姿 / 物事のありさまや状態 / 形式やスタイル / 型・パターン・模様 / 貨幣の表面に刻まれた図柄・文字など / (金融)担保として提供される品物
やさしい日本語の意味
ものをそとからみたときのすがたやようす。きまりややりかたのきまったすがたのこと。
関連語
形
ひらがな
かたち
接尾辞
ナリ活用
形態素
日本語の意味
動詞の連用形などについて、「…という状態・様子であること」「…のようなありさま」を表す接尾辞。例:『泣き形』『疲れ形』など(※造語的な用法も含む)。
やさしい日本語の意味
どうしのますのまえのかたちのあとにつく。しているようすをしめす。
関連語
形
ひらがな
かたち / なり
名詞
日本語の意味
物の姿や形状 / 服装や身なり / 体つきやプロポーション / 状況や様子
やさしい日本語の意味
ものやからだのすがた。ふくやかみのようすや、そのときのようす。
関連語
形
ひらがな
がた / けい
接尾辞
形態素
日本語の意味
物の姿や形状を表す語としての「形」 / 外見・スタイル・形式など、抽象的な『かたち』をも表す語 / 文法上、活用語の語尾などの種類を示す場合の『形』
やさしい日本語の意味
なまえのことばのあとにつけてそのもののかたちをあらわすことばです。漢字だけで読むなまえのことばにつくとそのしゅるいやよくある例をしめします
関連語
形
音読み
けい / ぎょう
訓読み
かた / かたち
骨
ひらがな
ほね
名詞
古語
稀用
日本語の意味
人間や動物の体を支える硬い組織。骨格を構成する部分。 / (比喩的に)物事の中心となる部分。要点。根幹。 / (料理で)肉や魚についている骨。出汁をとる材料にもなる。
やさしい日本語の意味
からだのかたいぶぶん。とくにあたまやひざをおおうほねのこと。
関連語
骨
ひらがな
こつ
名詞
日本語の意味
人や動物の体を支える硬い組織。主にカルシウムからなり、体内の骨格を形作る。 / 物事の中心となる部分や、基礎・根幹となるもの。 / 物事を理解したり、うまく行うためのこつ。 / 遺体が焼かれた後に残る白く硬い部分。遺骨。 / (比喩的に)努力や苦労。「骨を折る」のように用いる。
やさしい日本語の意味
ほねは、からだのかたいところ。こつは、うまくするためのやりかた。
関連語
骨
音読み
コツ
訓読み
ほね
蝶類
ひらがな
ちょうるい
名詞
日本語の意味
昆虫綱チョウ目に属する昆虫のうち、一般に「チョウ」と呼ばれるものの総称。成虫は鱗粉をもつ翅を広げて日中に活動し、多くは色彩が鮮やか。 / 分類学上、チョウ類に相当する一群の総称。蝶全般。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかま。うすいはねでひるにとぶむし。
関連語
蛺蝶
ひらがな
たてはちょう
漢字
立羽蝶
名詞
異表記
別形
日本語の意味
蛺蝶: 立羽蝶の別表記。タテハチョウ科に属するチョウの総称。前脚が退化して櫛のようになっているのが特徴。 / 立羽蝶: タテハチョウ科に属するチョウの総称。多くは翅が横に広がり、止まるときに翅を立てる性質がある。
やさしい日本語の意味
たてはちょうのべつのかんじのかきかた。まえあしがみじかくみえるちょうのなかま。
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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