検索結果- 日本語 - 英語
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砂糖
ひらがな
さとう
名詞
日本語の意味
砂糖は、主にサトウキビや甜菜から作られる、甘味料として使用される結晶または粉末状の物質です。
やさしい日本語の意味
たべものやのみものをあまくするしろいこなです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蜜
ひらがな
みつ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
蜂などが花の蜜腺から集めて作る甘い物質。食用や甘味料として用いられる。 / 植物の花や茎・葉などが分泌する甘い液。昆虫などを引き寄せる役割を持つ。 / 糖蜜。砂糖を精製する過程で得られる、とろりとした濃い糖液。 / 蜜砂糖の略で、精製度の低い茶色がかった砂糖。黒砂糖や三温糖など。 / 比喩的に、非常に甘美で魅力的なものや状態のたとえ。
やさしい日本語の意味
はちがはなからあつめるあまいしる。あまいしるやさとうのことをいうこともある。
関連語
蜜
ひらがな
みつ
接辞
日本語の意味
甘くてとろりとした液体。蜂が花の蜜を集めて作る蜂蜜など。 / 甘くておいしい味わい、または甘美な感じのたとえ。 / 「蜜月」「蜜愛」などのように、ねんごろで親密な関係を表す語。 / (漢語音写)サンスクリット語など外来語の音写に用いられる文字。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにつけて、はちのあまいしるのいみをあらわす
関連語
蜜
音読み
みつ / びつ
訓読み
なし
砂糖大根
ひらがな
さとうだいこん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
砂糖屋
ひらがな
さとうや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
砂糖水
ひらがな
さとうみず
名詞
日本語の意味
砂糖水とは、砂糖を水に溶かした甘い液体のこと。飲料、料理、菓子作りなどに用いられる。 / 転じて、内容が薄く甘ったるいもののたとえとして用いられることもある。
やさしい日本語の意味
さとうをみずにとかしてつくるあまいみず
関連語
花蜜
ひらがな
かみつ
名詞
日本語の意味
植物の花が分泌する甘い液。多くの場合、昆虫や鳥を引き寄せる栄養源となり、受粉を助ける役割を持つ。
やさしい日本語の意味
はなのなかにあるあまいみつ。むしがのむ。
関連語
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