検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
葉緑体
ひらがな
ようりょくたい
名詞
日本語の意味
葉緑体は、植物細胞や一部の藻類の細胞内に存在する細胞小器官で、光合成を行う場となる構造。クロロフィル(葉緑素)を含み、光エネルギーを吸収して化学エネルギーに変換する働きを持つ。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのなかにあるみどりのぶぶんでひかりをつかってたべものをつくる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉
ひらがな
は
名詞
日本語の意味
植物の葉や樹木の葉など、植物の平らな器官を指す。
やさしい日本語の意味
きやくさなどの あおいひらひらした ぶぶん。ひにあたって しょくぶつが そだつのを たすける。
緑
ひらがな
みどり
関連語
緑
ひらがな
みどり
名詞
古語
日本語の意味
緑色。草木の葉のような色。 / 草木が茂っているさま。みどり豊かな自然。 / 草木の新芽や若葉。 / (古語・歴史的用法)江戸時代の遊里で、高位の花魁に付き従い、雑用や見習いをする子ども。
やさしい日本語の意味
くさやきのいろ。しぜんやはるのあたらしいめのいろをさす。
関連語
緑
ひらがな
みどり
固有名詞
日本語の意味
緑色。青と黄の中間の色。 / 自然や若さ、生命力を象徴する色。 / 姓や名など、日本人の人名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
おんなのひとの なまえ。みょうじに なることも ある。
関連語
緑
音読み
リョク / ロク
訓読み
みどり
関連語
葉
ひらがな
は
名詞
日本語の意味
植物の一部で、枝や茎から生え、光合成を行う薄い板状の器官 / ページ、紙片などの薄い板状のもののたとえ / 時代や季節など、ある期間や局面を一枚の葉に見立てた比喩的表現
やさしい日本語の意味
きやくさのみどりでうすくひろいぶぶん。ほそいかたちのものもある。
関連語
葉
ひらがな
よう
助数詞
稀用
広義
日本語の意味
葉は、もともとは植物の「葉」「葉っぱ」を数える助数詞で、主に古語や雅語的な表現で用いられる。また、そこから転じて紙片や薄く平たい物、さらに小型の舟などを数える場合にも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
はやかみなどのうすくてひらいものをかぞえることば。ちいさいふねにもつかう。
関連語
葉
音読み
よう
訓読み
は
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