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紀実子
ひらがな
きみこ / のりみこ
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。主に「紀」は歴史や記録、「実」は中身が詰まっていることや誠実さ、「子」は女性の人名に付く接尾辞として用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれることがある。
関連語
紀
音読み
キ
訓読み
のり / しるす / おさめる
紀
ひらがな
き
接辞
日本語の意味
rule; regulation / age; era; period / to record; to write down
やさしい日本語の意味
じだいやきかんをあらわすことばにつく。きまりやしるすのいみもある。
関連語
紀
ひらがな
き
固有名詞
日本語の意味
日本では、固有名詞としての「紀」は主に姓(苗字)の一つとして用いられる漢字で、「紀氏」「紀さん」などと表記される。歴史的には古代の氏族名にも見られる。また、個人名の一部(名の一文字)としても使われることがある。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。紀というかんじをつかうなまえ。
関連語
実子
ひらがな
じっし
関連語
実子
ひらがな
じつこ / みつこ / みこ
固有名詞
日本語の意味
実子(じっし)とは、血のつながりのある自分の子ども(実の子)を指す一般名詞。また、「みこ」「みつぐ」などと読ませる女性の名前として用いられる場合もある。 / 日本の女性の名前「実子(みこ/みつこ/じっこなど)」として使われる固有名詞。意味合いとしては「実りある子」「誠実な子」「真心のこもった子」を願う当て字的な名前。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえです。
関連語
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( romanization )
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( hiragana )
書紀
ひらがな
しょき
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本の歴史書『日本書紀』の略称として用いられる固有名詞。主に古代日本の歴史や神話を記した書物を指す。
やさしい日本語の意味
にほんしょきのりゃくしょうで、むかしのにほんのできごとをしるしたきろく
関連語
石炭紀
ひらがな
せきたんき
固有名詞
日本語の意味
地質時代の一区分で、古生代に属する紀。石炭を多く産する地層が発達していることから名付けられた。英語の “the Carboniferous” に相当する。
やさしい日本語の意味
いまとはちがう大むかしの時代の名前で、石炭がたくさんできた時代をさす
関連語
トリアス紀
ひらがな
とりあすき
漢字
三畳紀
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、中生代の最初の紀。約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。英語の Triassic に相当する。
やさしい日本語の意味
むかしのちきゅうのじだいのなまえで さんじょうきともよばれる とてもふるいじだい
関連語
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