検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
黒体放射
ひらがな
こくたいほうしゃ
名詞
日本語の意味
完全に光を吸収・放射する理想的な物体からの電磁波放射のこと。温度だけでスペクトルが決まり、あらゆる波長の電磁波を放射する。 / 天体物理学などで、恒星や惑星などを近似的に黒体とみなして考えるときの放射エネルギー。
やさしい日本語の意味
まったくひかりをはねかえさない物から、ねつのつよさで出るあらゆる色のひかり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
錐体筋
ひらがな
すいたいきん
名詞
日本語の意味
腹部の前面下部に位置し、白線を緊張させる役割をもつ、三角形(ピラミッド状)の小さな筋肉。英語では pyramidalis muscle と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おなかの下のほうにある小さいきんにくで、したからおなかをささえるやくわりがある
関連語
古印体
ひらがな
こいんたい
名詞
日本語の意味
古印体とは、奈良時代の落款や印章の文字のような風合いを模した書体・字体で、隷書が手書きではなく押印されたような、かすれや途切れのある不揃いな線を特徴とする装飾的な書体を指す。
やさしい日本語の意味
れいしょににたふるいふんいきのもじのかたちのひとつ
関連語
三位一体
ひらがな
さんみいったい
固有名詞
日本語の意味
キリスト教において、父なる神・子なるキリスト・聖霊の三つが本質的に一体であるとする教義、またはその神格の在り方を指す語。
やさしい日本語の意味
キリスト教で、かみが父と子とせいれいの三つのすがたを同じひとつとしてもつという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
放射性同位体
ひらがな
ほうしゃせいどういたい
名詞
日本語の意味
放射線を放出する性質をもつ同位体。原子核が不安定で、放射線を出しながら他の元素や同位体に変わっていくもの。医療、工業、農業、研究などさまざまな分野で利用される。
やさしい日本語の意味
おなじしゅるいのもので、すこしつくりがちがい、ほうしゃのうをだすもの
関連語
独立国家共同体
ひらがな
どくりつこっかきょうどうたい
固有名詞
日本語の意味
旧ソ連邦の構成共和国だった国々などが、ソ連崩壊後に結成した国家連合体。ロシアなど複数の独立国家によって構成され、主に経済・安全保障などの分野で協力を行うための枠組み。
やさしい日本語の意味
いくつかのくにが つくった なかまのあつまりの なまえです。くにどうしで おたがいに たすけあいます
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
正八胞体
ひらがな
せいはっぽうたい
名詞
日本語の意味
四次元空間における正多胞体の一つで、8つの立方体を三次元的な面として持つ図形。テッセラクトとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
四角い箱を四次元にひろげた形で、八つの立方体からできた想像の立体
関連語
濾過性病原体
ひらがな
ろかせいびょうげんたい
名詞
古風
日本語の意味
ウイルスなどの、細菌を通さない濾過器を通過できるほど微小な病原体を指す、古い用語。現在では主に「ウイルス」を意味する。
やさしい日本語の意味
とても小さくて ふつうの きかいでは こせない びょうきの もとになる もの
関連語
正五胞体
ひらがな
せいごほうたい
関連語
正六百胞体
ひらがな
せいろっぴゃくほうたい
名詞
日本語の意味
正六百胞体は、四次元空間に存在する正多胞体(四次元正多面体)の一つで、600個の正四面体を三次元的な“面”として持つ構造をしている超立体である。
やさしい日本語の意味
四つの次元のせかいで、とてもきれいにかたちがそろった六百この小さな立体があつまった大きな立体
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
loading!
Loading...