検索結果- 日本語 - 英語
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塩
ひらがな
えん
名詞
日本語の意味
食用として、または調味料・保存料として用いられる白い結晶状の物質。主成分は塩化ナトリウム。 / 化学において、酸と塩基の中和反応によって生じる化合物の総称。 / (比喩的)人間や物事の本質・味わいを引き立てる要素。
やさしい日本語の意味
しおは、すっぱいものとにがいものがまざってできるものです。りょうりにつかうしょっぱいしろいこなもふくみます。
関連語
塩
ひらがな
しお / えん
接辞
略語
異表記
日本語の意味
塩 / えん / シュウ / あえものにする / しお / faithful / saltation / salt radical (no. 197) / salt / salt; to salt; salting; (chemistry) salt; (chemistry) Short for 塩素 (enso): chlorine
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにつき、しおのあじや、しおをつかったことをしめす。かがくでは、えんそをみじかくいうこともある。
関連語
塩
音読み
えん / あん
訓読み
しお
酸
ひらがな
す
漢字
酢
名詞
異表記
別形
日本語の意味
酸味を持つ液体またはその成分として働く物質。一般に水溶液中で水素イオンを生じる化合物。 / 比喩的に、不快な感情や険悪な雰囲気などを表すこともある。
やさしい日本語の意味
すっぱいあじのしる。つけものやすしにつかう。
関連語
酸
音読み
サン
訓読み
すい / すっぱい
馬尿酸塩
ひらがな
ばにょうさんえん
名詞
日本語の意味
馬尿酸塩(ばにょうさんえん): ベンゾイルグリシン(馬尿酸)の塩。多くの場合ナトリウム塩などを指し、尿中に排泄される代謝産物の一つ。 / 馬尿酸(ベンゾイルグリシン)のアニオン、またはそれを含む塩。 / 有機化学・生化学で用いられる用語で、安息香酸とグリシンが縮合した化合物(馬尿酸)の塩形態。
やさしい日本語の意味
うまのおしっこからできる しろいこなで、くすりなどをつくる もとになるもの
関連語
琥珀色
ひらがな
こはくいろ
関連語
焦性葡萄酸塩
ひらがな
しょうせいぶどうさんえん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸の塩。ピルビン酸の陰イオン(ピルビン酸イオン)を含む塩類・エステルの総称。糖代謝(解糖系)やクエン酸回路など、生体内のエネルギー代謝に関わる中間代謝産物として重要。生化学・医学・栄養学などの分野で用いられる。
やさしい日本語の意味
からだの中で さとうが こわれて エネルギーに なるときに できる ぶんしの ひとつの えんかぶつ
関連語
塩風呂
ひらがな
しおぶろ / しおふろ
名詞
日本語の意味
海水や塩を湯に入れて入る風呂。 / 塩分を含む湯につかることで、発汗や保温、肌の引き締めなどの効果が期待される入浴法。
やさしい日本語の意味
しおを入れたおふろや うみの水のような おふろ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
青酸塩
ひらがな
せいさんえん
名詞
日本語の意味
シアン基(CN)を含む無機または有機の化合物の総称で、多くが強い毒性を持つ。 / 一般には、毒物として用いられるシアン化合物のこと。青酸カリウム(シアン化カリウム)や青酸ソーダ(シアン化ナトリウム)など。
やさしい日本語の意味
とてもつよいどくのあるきんぞくのなかまのえきやこなで、からだにはいるときけん
関連語
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