検索結果- 日本語 - 英語

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杉玉

ひらがな
すぎだま
名詞
日本語の意味
日本酒の酒蔵の軒先などに吊るされる、杉の葉や小枝を球状に束ねて作った飾り。新酒ができたことを知らせる看板や、酒造の象徴として用いられる。 / 造りたての頃は青々としており、時間とともに茶色く色づくことで酒の熟成具合を暗示する役割も持つ。
やさしい日本語の意味
さけをつくる人が みせのいりぐちに かける すぎのはの まるいかざり
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There is a large cedar ball in my garden.

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苔玉

ひらがな
こけだま
名詞
日本語の意味
植物を土で丸く固め、その表面を苔で覆い、糸や紐で固定して仕立てた鉢を用いない観賞用の植物作品。園芸やインテリアとして楽しまれる。
やさしい日本語の意味
まるい土に草や木をうえ、そのまわりをこけでつつんだかざりのうえき
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In my room, a beautiful moss ball is decorated.

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玉璽

ひらがな
ぎょくじ
名詞
日本語の意味
天子の印。特に、中国で皇帝のしるしとして代々伝えられた国璽。また、日本で天皇の公印として用いられる璽の一つ。 / (転じて)最高権力・正統な権威の象徴。
やさしい日本語の意味
てんのうがだいじなしょるいにおすはんこのこと。
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玉兎

ひらがな
ぎょくと
名詞
日本語の意味
伝説上の玉兎、月のクレーター模様から兎の姿に見立てられた月の兎のこと。転じて、月そのものの別名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
つきのうさぎのこと。つきのべつのなまえとしてもつかわれる。
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Have you ever heard the story of the legendary Jade Rabbit?

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玉軸受け

ひらがな
たまじくうけ
漢字
玉軸受
名詞
異表記 別形
日本語の意味
玉軸受け(玉軸受)の意味
やさしい日本語の意味
たくさんの小さいたまが入った部品で,回る部分をなめらかに動かすもの
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シャボン玉

ひらがな
しゃぼんだま
名詞
日本語の意味
石鹸水を吹いて作る、薄い膜でできた球状の泡。子どもの遊びなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
せっけんの水をふいてつくる うすくて まるい きれいな ふうせん
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射干玉

ひらがな
ぬばたま / むばたま
名詞
日本語の意味
アヤメ科の多年草「ヒオウギ」の黒く丸い種子。また、その種子のように真っ黒なことをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
しょうぶににたはなにできる、つやのあるまっくろくてまるいみをさすことば
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Not only its beautiful flower, but also the uniquely shaped seed of the blackberry lily is attractive.

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玉袋

ひらがな
たまぶくろ
名詞
軽度 卑語
日本語の意味
やや卑俗: 陰嚢、きんたま袋、精巣を包んでいる袋状の皮膚。俗に「きんたま」「タマキン」などとも。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのまたのあいだにあるふたつのふくらみをおおううすいぶぶん
このボタンはなに?

He hurt his ballsack in a bicycle accident.

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南京玉

ひらがな
なんきんだま
名詞
日本語の意味
小さなガラス球。ガラス製の玉。
やさしい日本語の意味
あなをあけたガラスのたまで、つなげてあそびやかざりにするもの
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She was wearing a necklace made of glass beads.

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historical katakana

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射干玉

ひらがな
ぬばたま / むばたま
名詞
古語
日本語の意味
射干玉(ぬばたま)は、アヤメ科の多年草であるヒオウギ(檜扇)の古名、またはその黒く丸い種子を指す語。万葉集などで夜や闇の枕詞として用いられる。 / 黒くて丸いものをたとえていう語。特に、黒真珠や濡れ羽色の髪など、つややかな黒色のものを形容する際に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひおうぎというはなの黒くて丸いたねのことで、とても黒い色をいうこともある
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This blackberry lily seed was often used in ancient Japan.

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