検索結果- 日本語 - 英語
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残心
ひらがな
ざんしん
名詞
日本語の意味
物事が終わった後も気持ちを緩めず、注意や気配りを保ち続けること。また、その心構え。 / 武道で、技をかけ終わった後も次の動きや反撃に対して備え、精神と姿勢を整え続けること。
やさしい日本語の意味
わざのあとも、まわりをよくみて、ゆだんしないこころ。おわっても、こころがのこるきもち。
関連語
心
ひらがな
こころ
関連語
残
ひらがな
ざん
接辞
日本語の意味
のこり、のこること / そこなうこと、いためること / むごいこと、ひどいこと
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、のこりやこわれた、ひどいのいみをあらわす。
関連語
心
音読み
しん
訓読み
こころ / うら
心
ひらがな
こころ / しん
名詞
略語
異表記
別形
日本語の意味
人間の感情や思考が生まれると考えられる内面的なはたらき。また、その内容。気持ち。考え。意識。 / 胸の中にある臓器の一つ。血液を全身に送り出すポンプの役割をする器官。心臓。 / 物事の中心となる大事な部分。中核。核心。 / 物や構造物の中央にある芯の部分。芯材。 / 仏教で、心のはたらきの根本となる意識・精神。サンスクリット語「チッタ (citta)」の訳。 / 精神力や気力。物事に立ち向かう内面的な強さ。 / 思いやりや優しさなど、人柄に関わる内面的な性質。情。 / (比喩的に)果物や野菜などの中心部分。芯。 / (比喩的に)ろうそくなどの芯として火を灯す部分。 / (仏教)心王の略。心の働きを統率する根本的な心。
やさしい日本語の意味
きもちやかんがえをする、ひとのだいじなはたらき。もののまんなかのだいじなところ。
関連語
心
ひらがな
しん / こころ
固有名詞
中国語
未分類
日本語の意味
心臓。または、感情・思考などの精神的な働きの中心となる部分。 / 物事を感じたり考えたりする、人間の内面的なはたらきや心理。 / 気持ち。感情。思いやり。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでつかったほしのなまえのひとつ。ひとのなまえやみょうじにもつかわれる。
関連語
心
ひらがな
こころ
名詞
日本語の意味
心臓;感情や思考の中心;精神;気持ち / 物事の核心・中心部分 / 思いやり・まごころ・気立て
やさしい日本語の意味
きもちやかんがえをつくる、ひとのなかのたいせつなところ
関連語
心
ひらがな
こころ / ここ
固有名詞
日本語の意味
日本語における「心」は、感情・思考・意志など、人間の内面的・精神的な働きや状態を指す一般名詞である。また、物事の中心・核心、思いやり・気持ちなどの意味も持つ。 / 固有名詞としての「心(こころ)」は、日本語の女性の名前として用いられることがあり、その場合は「思いやりのある人」「優しい心を持つ人」「純粋な心を持つ人」などのイメージを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ
関連語
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