検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
転轍手
ひらがな
てんてつしゅ
名詞
日本語の意味
鉄道の分岐器(ポイント)を操作して列車の進路を切り替える作業員。転轍機を扱う係。 / 比喩的に、物事の方向性や進路を決める役割を担う人。
やさしい日本語の意味
電車やきしゃのレールのきりかえをして、むきをかえるしごとをする人
関連語
詠
音読み
えい
訓読み
よむ / うたう / ながめる
関連語
負うた子に教えられて浅瀬を渡る
ひらがな
おうたこにおしえられてあさせをわたる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
他人を導く立場にある者が、逆にその相手から教えられて自分の未熟さに気づくことのたとえ。身分や経験の上下にかかわらず、誰からでも学ぶべき点があるという教え。 / 年下や未熟だと思っていた者から思いがけない教訓や知恵を得ること。 / 自分より劣っていると思っていた相手からでも、重要な示唆や忠告を受けることがあるという意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
こどもやとししたのひとからも、まなべることがあるということ。おどろくひとからも、おしえをうけることがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
口八丁手八丁
名詞
日本語の意味
口先でうまく人を丸め込み、同時に実務や行動力にも優れていること。また、そのような人。 / 話術にも仕事ぶりにも長けていて、弁舌と実行力の両方を兼ね備えているさま。 / 口では何でも言い、さらに手先も器用で実際の作業や行動もそつなくこなすこと。
やさしい日本語の意味
口でじょうずに話すことも、実際にてを動かしてしごともよくできるようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
白手手長猿
名詞
日本語の意味
中国南部や東南アジアに生息する、腕が長く、白い手を特徴とするテナガザルの一種。 / 樹上生活に適応し、長い腕を活かして枝から枝へと移動するサルの仲間。
やさしい日本語の意味
中国やベトナムにいる、からだとてが白い、うきょうのさるのなかま
関連語
尾部銃手
ひらがな
びぶじゅうしゅ
名詞
日本語の意味
航空機の尾部に設置された銃座を担当する乗員 / 爆撃機などで、後方から接近する敵機を迎撃する役割を持つ乗員
やさしい日本語の意味
ひこうきのうしろのぶぶんで、てきにむかってうつやくわりのひと
関連語
尺側手根屈筋
名詞
日本語の意味
前腕の尺側に位置し、手関節(手首)を屈曲させ、かつ尺屈(小指側への手首の傾き)を行う骨格筋。前腕屈筋群の一つで、上腕骨内側上顆および尺骨から起こり、第5中手骨底などに停止する。 / 主に手関節の屈曲と尺屈に関与する筋肉で、日常生活動作や握力の発揮などに重要な役割を果たす前腕の筋。
やさしい日本語の意味
ひじからてのひらまでのうちわがわにあり、てくびをまげるはたらきをするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
橈側手根屈筋
名詞
日本語の意味
前腕前面に位置し、手関節を掌側(屈曲)かつ橈側(親指側)へ曲げる働きをもつ筋肉。前腕の浅層屈筋群の一つ。 / 上腕骨内側上顆から起こり、第2・第3中手骨底に停止する筋。手関節の屈曲と橈屈を行う。
やさしい日本語の意味
てのひらをまげるときにはたらく、てくびのほねのそばにあるきんにく
関連語
尺側手根伸筋
名詞
日本語の意味
前腕背側にある筋肉で、肘から手首の小指側に走行し、手首(手関節)を伸ばしたり小指側へ曲げたりする働きをもつ骨格筋。尺骨側手根伸筋とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびのうらがわにあり、てくびをうしろにそらしたり、こぶしをうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
長橈側手根伸筋
名詞
日本語の意味
前腕にある長い筋肉で、手首の関節を伸ばし、橈骨側(親指側)へ動かす働きを持つ筋。長橈側手根伸筋。 / 上腕骨の外側上顆およびその近位部から起こり、第2中手骨底に停止する前腕伸筋群の一つ。長橈側手根伸筋。
やさしい日本語の意味
てのこうの ほねを したから ささえながら てくびを そらせる はたらきを もつ ながい きんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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