検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
横書
ひらがな
よこがき
漢字
横書き
名詞
異表記
別形
日本語の意味
横に書くこと、または横の方向に文字が並んでいる書き方。横書きと同義。 / 文書や文章、文字が左から右、あるいは右から左へと横方向に配置されている表記形式。
やさしい日本語の意味
もじをよこにならべてかくこと。ひだりからみぎへかく。
関連語
横峯
ひらがな
よこみね
固有名詞
日本語の意味
日本の苗字の一つ。主に鹿児島県や愛媛県などに分布が見られる。地形語「横」と「峯(峰)」に由来するとされる。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる みょうじの ひとつ。
関連語
横幅
ひらがな
よこはば
名詞
日本語の意味
物体や空間の、横の方向に測った長さ。幅。 / ウェブページや画像など、横方向のサイズ。幅。
やさしい日本語の意味
よこにひろがっている長さのこと。もののよこぎわからよこぎわまでのひろさ。
関連語
横雨
ひらがな
よこあめ
名詞
日本語の意味
風が強く吹いて、雨粒が地面とほぼ平行、または斜めに吹きつけるように降る雨。横なぐりの雨。 / (比喩)四方八方から激しく降りかかる非難や攻撃のたとえ。
やさしい日本語の意味
かぜでよこにながれるあめ。つよいかぜであめがよこむきにふる。
関連語
横雨
ひらがな
よこあめ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
風に吹きつけられて横なぐりに降る雨。また、そのような雨脚。 / 建物や物体に対してほぼ水平に吹きつけるように降る雨。 / (比喩的)激しく容赦なく降りそそぐ雨のたとえ。
やさしい日本語の意味
むかしの ことばで かぜが つよくて あめが よこに ふる あめ。
関連語
横材
ひらがな
よこざい
名詞
日本語の意味
建築や木工などで、構造物の左右方向に渡して取り付けられる材木や部材。縦方向の「縦材」に対して用いられる。 / 建築や家具などの枠組みで、左右や横方向の力を支えたり、部材同士をつなぐために用いられる棒状・板状の部材。
やさしい日本語の意味
たての木やはりに対して、よこにわたして入れる木のざいりょう
関連語
横髪
ひらがな
よこがみ
関連語
横突
ひらがな
おうとつ
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
横方向に突出した部分。特に解剖学で、椎骨から横に突き出た骨の部分(横突起)を指すことが多い。 / 比喩的に、物や構造物の側面から横向きに突き出した部分。
やさしい日本語の意味
せなかのほねからよこに出ている小さなでっぱりのこと
関連語
横組み
ひらがな
よこぐみ
名詞
日本語の意味
横方向に文字を並べて組むこと。また、その組み方や組まれた文字列。 / 書籍や雑誌、ウェブページなどで、文字が左から右へと水平方向に並ぶレイアウト方式。 / 縦書き(縦組み)に対する組版・レイアウトの方法。 / 欧文やデジタル媒体で一般的な、行を横に連ねて読む形式の文字組み。
やさしい日本語の意味
もじをひだりからみぎへならべてかくほうほう
関連語
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