検索結果- 日本語 - 英語
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舎利塩
ひらがな
しゃりえん
名詞
廃用
日本語の意味
古く用いられた語で、硫酸マグネシウム(エプソムソルト)を指す。 / 硫酸マグネシウムを主成分とする薬用または入浴用の塩。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、にがいあじがするくすりのしおのこと
関連語
塩対応
ひらがな
しおたいおう
名詞
くだけた表現
日本語の意味
相手に対して冷たく、そっけない態度をとること。また、そのような対応。 / 親しげに接してくる相手に対し、感情をあまり表さずに必要最小限の返事や反応しかしないこと。
やさしい日本語の意味
人にたいしてつめたく、そっけなくするようなようすをあらわすこと
関連語
栄養補助食品
ひらがな
えいようほじょしょくひん
名詞
日本語の意味
健康維持や栄養バランスの補給を目的として、通常の食事で不足しがちな栄養素を補うために用いられる食品。錠剤・カプセル・粉末・液体など様々な形態があり、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、ハーブ成分などを含む。医薬品ではなく、あくまで食生活を補助することを目的としたもの。
やさしい日本語の意味
しょくじでたりないえいようをおぎなうためにとるもの。
関連語
酪酸塩
ひらがな
らくさんえん
名詞
日本語の意味
有機化学において酪酸の陰イオン、または酪酸と塩基が反応して生じる塩を指す。一般にナトリウム塩やカルシウム塩などがあり、食品添加物や医薬品、飼料添加物などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あぶらのようなにおいのする 酪酸 という 物の えんか物で、化学の 分野で つかわれる
関連語
亜燐酸塩
ひらがな
ありんさんえん
名詞
日本語の意味
化学において、亜リン酸(H₃PO₃)に由来する陰イオン(PO₃³⁻)や、その塩全般を指す。一般に還元性を示し、酸化されてリン酸塩になる。 / 無機化合物や有機金属化合物として利用され、還元剤、安定化剤、防錆剤、樹脂の添加剤などに用いられる化合物群の総称。
やさしい日本語の意味
りんからできるかごうぶつで、しょくひんややくひんなどのせいぞうにもちいられるえきたいまたはこたい
関連語
沃素酸塩
ひらがな
ようそさんえん
名詞
日本語の意味
沃素酸の塩。ヨウ素のオキソ酸である沃素酸(HIO3)の水素原子が金属原子などによって置き換えられてできる塩。化学分野で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
ようそをふくむ さんかぶつで しおの なかま。かがくじっけんなどで つかわれる。
関連語
林檎酸塩
ひらがな
りんごさんえん
名詞
日本語の意味
有機化学において、リンゴ酸 (malic acid) の陰イオン形、またはその塩を指す化合物の総称。一般に金属イオンや有機カチオンと結合して安定な塩を形成する。
やさしい日本語の意味
りんごにふくまれるすっぱい成分からできたしおのような物で、かがくのぶんやでつかわれる
関連語
琥珀酸塩
ひらがな
こはくさんえん
名詞
日本語の意味
ジカルボン酸であるコハク酸(succinic acid)の陰イオン、またはその塩・エステルの総称。「コハク酸塩(こはくさんえん)」とも書く。 / 生化学・代謝経路において、クエン酸回路(TCA回路)の中間体として現れるコハク酸の塩類。 / 医薬・食品添加物などで用いられる、コハク酸由来の塩類。pH調整剤、緩衝剤、薬物の塩形などとして利用される。
やさしい日本語の意味
こはくさんというさんが かわって できた えんで、からだの はたらきや くすりに かんけいがある ぶっしつ
関連語
胆汁酸塩
ひらがな
たんじゅうさんえん
名詞
日本語の意味
胆汁に含まれる胆汁酸とその塩類の総称 / 脂肪の乳化や吸収を助ける働きを持つ物質の一群 / コレステロールの代謝産物として肝臓で生成される化合物の塩
やさしい日本語の意味
たんじょうにふくまれるしおのぶぶんで、あぶらをとかしやすくするもの
関連語
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