検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おう
間投詞
日本語の意味
人を呼びかけるときなどに使う、くだけた調子の声かけ。「おう、久しぶり」「おう、行こうか」など。 / 軽い驚き・気付き・失敗などの場面で思わず出る感動の声。「おう、そうだった」「おうっと、危ない」など。 / 相手の言葉を受けて、同意・了承・肯定をくだけた調子で表す返事。「おう、わかった」「おう、いいよ」など。
やさしい日本語の意味
ともだちにかるくこえをかけることば。おどろいたときや、まちがえたとき、いいよとこたえるときにもいう。
関連語
おう
漢字
追う / 負う / 生う
動詞
日本語の意味
追いかける、後を追う / 責任や負担を身に受ける、背負う / 草木などが生える、生じる
やさしい日本語の意味
あとをおいかける。けがをする、せきにんをもつ、くさがはえる。
関連語
おうへん
漢字
応変 / 黄変 / 往返
名詞
日本語の意味
応変: appropriate response / 黄変: turning yellow / 往返: round trip
やさしい日本語の意味
そのときのようすにあわせて、やりかたをかえること
関連語
~おう
ひらがな
おう
敵弾
ひらがな
てきだん
名詞
日本語の意味
敵方が放った銃弾や砲弾などの総称 / 敵から発射された弾丸 / 戦場や戦闘において、敵側による射撃の火線やその弾丸
やさしい日本語の意味
たたかいのときにあいてがうつたまやはじくのこと
関連語
敵機
ひらがな
てっき
名詞
日本語の意味
敵対する側に属している航空機 / 戦闘などにおいて敵として扱われる飛行機や軍用機
やさしい日本語の意味
たたかいのときに あいての くにから とんでくる ひこうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
敵地
ひらがな
てきち
名詞
日本語の意味
敵が支配している、または敵対勢力の勢力圏にある土地や地域を指す語。 / 比喩的に、自分や自陣営にとって不利・アウェーとなる場所や状況。
やさしい日本語の意味
てきのくにやなわばりのばしょ。そのあいてがつよくてあぶないばしょ。
関連語
敵将
ひらがな
てきしょう
名詞
日本語の意味
敵の将軍。また、敵の軍勢を率いる指揮官。 / 比喩的に、対立する相手方の中心人物やリーダー格の人。
やさしい日本語の意味
たたかいで こちらと あいてになる ぐんの えらい ひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
会敵
ひらがな
かいてき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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