検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
手練れ
ひらがな
てだれ
名詞
日本語の意味
熟練した技量や腕前を持つこと、またはそのような人。特に、実践的な場面で高度なスキルを発揮できる者を指す。
やさしい日本語の意味
なにかをするときのうでまえがとても高いこと。またはその人。
関連語
手當
ひらがな
てあて
漢字
手当
関連語
手締め
ひらがな
てじめ
名詞
日本語の意味
式典や行事の最後に行われる、参加者全員でタイミングを合わせて手を打ち鳴らすこと。一本締め・三本締めなどの形式がある。
やさしい日本語の意味
人があつまって、さいごにリズムよく手をたたいて、しめくくること
関連語
手掴み
ひらがな
てづかみ
名詞
日本語の意味
手で直接つかむこと。特に、箸や道具を使わずに、手で食べ物などをつかんで扱うこと。
やさしい日本語の意味
ゆびとてのひらをつかって、ものをそのままとってにぎること
関連語
濡れ手
ひらがな
ぬれて
名詞
日本語の意味
手が水や液体で濡れている状態。 / 多くの労力を払わずに、大きな利益を得ることのたとえ(「濡れ手で粟」の略的用法)。
やさしい日本語の意味
あめや水でてのひらやゆびがぬれているようすやそのて
関連語
手振れ
ひらがな
てぶれ
名詞
日本語の意味
カメラや撮影機器を手で持って撮影する際に、手の震えによって画面が揺れたりブレたりする現象。
やさしい日本語の意味
しゃしんやえいぞうをとるときに、てがゆれて、えがぶれること
関連語
長橈側手根伸筋
ひらがな
ちょうとうそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
前腕にある長い筋肉で、手首の関節を伸ばし、橈骨側(親指側)へ動かす働きを持つ筋。長橈側手根伸筋。 / 上腕骨の外側上顆およびその近位部から起こり、第2中手骨底に停止する前腕伸筋群の一つ。長橈側手根伸筋。
やさしい日本語の意味
てのこうの ほねを したから ささえながら てくびを そらせる はたらきを もつ ながい きんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
短橈側手根伸筋
ひらがな
たんとうそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
短橈側手根伸筋は、前腕の外側に位置する筋肉で、手首(手関節)を伸ばしたり、手を橈側(親指側)に曲げたりする働きを持つ。上腕骨の外側上顆から始まり、第3中手骨底に付着する。前腕伸筋群の一部。
やさしい日本語の意味
うでのひじにちかいところで、てくびをうしろにそらすときにうごくきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
根刮ぎ
ひらがな
ねこそぎ
漢字
根こそぎ
関連語
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