検索結果- 日本語 - 英語
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戦闘員
ひらがな
せんとういん
関連語
戦闘靴
ひらがな
せんとうぐつ
名詞
日本語の意味
軍隊などで使用される、足首まで覆う丈夫な革製または合成素材の靴。戦闘時や訓練時に足を保護し、悪路での機動性を高める目的で用いられる。 / 警察や特殊部隊などが任務の際に履く、耐久性・防護性に優れたブーツ状の履物。
やさしい日本語の意味
たたかう兵士がはく、黒くてじょうぶな長いくつ
関連語
戦闘機
ひらがな
せんとうき
名詞
日本語の意味
戦闘を行うために設計・装備された軍用の航空機。特に、敵航空機の迎撃・撃墜や制空権の確保を主目的とする戦闘用の飛行機。
やさしい日本語の意味
たたかうためにつくられたひこうき。せんそうやたたかいでつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
戦闘服
ひらがな
せんとうふく
名詞
日本語の意味
戦闘を行う際に着用する服装。軍隊や自衛隊などが戦場や訓練時に用いる実務的な制服。迷彩柄など機能性を重視したデザインが多い。
やさしい日本語の意味
たたかうときにきるふく。うごきやすく、じょうぶにつくられている。
関連語
戦闘ストレス反応
ひらがな
せんとうすとれすはんのう
名詞
日本語の意味
戦闘ストレス反応とは、戦場や戦闘における極度のストレスや恐怖、疲労などにより、心身に一時的または急性的な不調・異常な反応が現れる状態を指す。歴史的には「シェルショック(砲弾ショック)」などと呼ばれてきた概念を含み、現在では心的外傷後ストレス障害(PTSD)などに関連する急性のストレス反応として理解されることが多い。
やさしい日本語の意味
たたかいのばでの ひどいこわさや つかれからおきる こころや からだの ふつうでない はんのう
関連語
走力
ひらがな
そうりょく
名詞
日本語の意味
ある人物の走る能力や速さを示す力のこと。短距離走、長距離走、ダッシュ力などを含む総合的な走る力。 / 野球やサッカーなどのスポーツで、選手がどれだけ速く走れるか、盗塁や守備範囲などに影響する脚力・スピードのこと。
やさしい日本語の意味
どれだけはやく、どれだけ長くはしることができるかという力
関連語
目力
ひらがな
めぢから / めじから
名詞
日本語の意味
強い印象や意志の強さを感じさせる目つき、またはその力。目で人を引きつけたり圧倒したりするような力。
やさしい日本語の意味
つよい気持ちやいきおいが、目を見ただけでよくわかるようす
関連語
力芝
ひらがな
ちからしば
名詞
日本語の意味
力芝(ちからしば)は、イネ科チカラシバ属の多年草で、日本各地の道端や空き地などに生える雑草。穂を強く引いても抜けにくいほど根が強く張ることからこの名がある。 / 草丈は30~80cmほどになり、夏から秋にかけて黒紫色を帯びた円柱状の穂をつける。観賞用として栽培されることもある。
やさしい日本語の意味
かわやみずべに生える,ほそくてながいはをもつしばのなかまのくさ
関連語
忍耐力
ひらがな
にんたいりょく
名詞
日本語の意味
困難や苦痛に耐え、あきらめずに努力し続ける力。辛抱強さ。 / 感情を抑えて、冷静さを保ちながら状況に耐える力。 / 長い時間をかけて物事に取り組み続ける持久力や粘り強さ。
やさしい日本語の意味
つらくてもあきらめずに、がまんして続けるちから
関連語
ファンデルワールス力
ひらがな
ふぁんでるわーるすりょく
名詞
物理的
日本語の意味
分子間に働く弱い引力または斥力の総称。分子の瞬間的な電荷の偏りや誘起双極子などに起因する力で、気体や液体の性質、結晶構造、タンパク質の立体構造などに影響を与える。 / オランダの物理学者ファン・デル・ワールスにちなんで名付けられた分子間力。化学結合ほど強くはないが、凝縮相の安定化や分子認識などに重要な役割を果たす力。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶどうしが、すこしだけひきあったりおしあったりする力
関連語
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