検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
二重性
ひらがな
にじゅうせい
名詞
稀用
日本語の意味
一つのものの中に二つの性質・側面・機能などが同時に存在すること。二元的である性質。 / 量子力学において、光や電子などが粒子としての性質と波としての性質を併せ持つこと(波動‐粒子二重性)。 / ある物事や概念が、相反する二つの意味・価値・役割などを兼ね備えているあり方。
やさしい日本語の意味
ひとつのものに、ちがうふたつのようすがあること。
関連語
相対性理論
ひらがな
そうたいせいりろん
名詞
日本語の意味
物理学において、空間と時間、物質とエネルギーの関係を記述する理論。特にアインシュタインによる特殊相対性理論と一般相対性理論を指す。 / 事物の成り立ちや関係を、互いの相対的な立場や観点から理解しようとする考え方(比喩的・拡張的な用法)。
やさしい日本語の意味
もののうごきやじかんのようすが、うごくはやさでかわるというかんがえ。ひかりのはやさはいつもおなじとする。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
流行性感冒
ひらがな
りゅうこうせいかんぼう
名詞
日本語の意味
インフルエンザウイルスによって引き起こされる急性の呼吸器感染症。高熱・頭痛・関節痛・倦怠感・咳・のどの痛みなどを主症状とし、俗に「インフルエンザ」「流感」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
はやる つよい かぜの びょうき。たかい ねつや せきが でて、ひとに うつる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
耐腐食性
ひらがな
たいふしょくせい
関連語
性感染症
ひらがな
せいかんせんしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
斉次性
ひらがな
せいじせい
名詞
日本語の意味
数学において、ある性質や構造が一様であること / 全体にわたって同じ規則性や性質をもつこと
やさしい日本語の意味
すうがくなどで、ぶぶんがどこもおなじようすで、むらがないせいしつ
関連語
放射性元素
ひらがな
ほうしゃせいげんそ
名詞
日本語の意味
原子核が不安定で、自発的に放射線を放出して他の元素や同位体に変化していく性質(放射能)をもつ元素。ウランやプルトニウム、ラジウムなど。
やさしい日本語の意味
めにみえないつよいちからをだすげんそ。ちかくにあるとからだにわるい
関連語
双極性障害
ひらがな
そうきょくせいしょうがい
名詞
日本語の意味
躁状態と抑うつ状態が周期的に繰り返される精神疾患。感情や気分の波が大きく、日常生活に支障をきたすことがある。 / 気分が高揚する時期(躁状態)と、気分が著しく落ち込む時期(うつ状態)が交互に現れる障害。旧称は「躁うつ病」。
やさしい日本語の意味
気分がとても高い時と、とても落ちこむ時がくりかえしおこる心の病気
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
文化多樣性
名詞
日本語の意味
文化的背景や価値観、習慣、言語、宗教、芸術などが、多様に存在し共存している状態やそのあり方を指す語。
やさしい日本語の意味
ちがう国や地域の文化や考えかたを大事にして、みとめ合うこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
放射性降下物
名詞
日本語の意味
核爆発や原子炉事故などによって大気中に放出された放射性物質が、雨や雪、ちりなどとともに地表に降り注ぐ現象、またはその降り積もった放射性物質。 / 比喩的に、大きな事件や出来事の後に、時間差で広がる悪影響や余波。
やさしい日本語の意味
原子力のばくだんやじこのあとに空からふり、体にわるいほうしゃの砂やほこり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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