検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
岩登り
ひらがな
いわのぼり
名詞
日本語の意味
岩などの自然の壁面や岩場を、手足を使ってよじ登るスポーツ。また、その行為。 / 人工壁を用いたクライミングを含めて、ロープや確保用具の有無を問わず、岩場を登る活動全般。
やさしい日本語の意味
手やあしをつかって がけや 大きな岩を したから上へ のぼる たのしみやスポーツ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
彼は誰時
ひらがな
かわたれどき / かはたれどき
名詞
日本語の意味
夕方から日暮れにかけての薄暗くなる時間帯 / 一日の終わりに近づき、空が暗くなり始める頃 / 物事の終わりや衰退のたとえとして用いられる時期・段階
やさしい日本語の意味
ゆうがたからよるになるまえのくらくなってくるじかん
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
片麻岩
ひらがな
へんまがん
名詞
日本語の意味
変成岩の一種で、片理構造をもち、主に石英・長石などからなる岩石。英語の“gneiss”に相当する。
やさしい日本語の意味
うすい色とこい色のしまもようがあるかたい石。ちかのねつやおもさで、もとの石がかわってできる。
関連語
削岩機
ひらがな
さくがんき
名詞
日本語の意味
削岩機とは、岩盤やコンクリートなどの硬い物質に穴を開けたり、破砕したりするための機械。主に圧縮空気や油圧、電動などの力で先端のビットを打撃・回転させて使用する。工事現場や鉱山、トンネル工事などで用いられる。
やさしい日本語の意味
かたいいしやがんばんにあなをあけるためのきかい
関連語
鑿岩機
ひらがな
さくがんき
漢字
削岩機
名詞
異表記
別形
日本語の意味
岩石やコンクリートなどの硬い物質に穴をあけたり砕いたりするための動力工具。主に圧縮空気や電力を用いて先端の鋼製ビットを打撃・回転させて作業を行う機械。 / トンネル工事、鉱山採掘、土木工事などで使用される、携帯型または据え置き型の穿孔機。削岩機とも書く。
やさしい日本語の意味
かたいいしや岩にあなをあけるためのきかい
関連語
角礫岩
ひらがな
かくれきがん
名詞
日本語の意味
角礫岩: 角ばった礫が固結してできた堆積岩または火成岩。英語の breccia に相当する。
やさしい日本語の意味
とがったこいしやいしがくだけてまざりあいかためられたがんせき
関連語
斑糲岩
ひらがな
はんれいがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主に斜長石と輝石からなり、粗粒で黒っぽい深成岩。玄武岩の深成岩に相当する。
やさしい日本語の意味
まっ黒なかたい石で、マグマがゆっくりひえてできる岩の一しゅるい
関連語
閃緑岩
ひらがな
せんりょくがん
名詞
日本語の意味
深成岩の一種で、中〜粗粒の粒状組織をもち、主に斜長石と角閃石からなる岩石。建築材・砕石などに用いられる。 / 地質学・岩石学で扱われる火成岩の分類の一つ。
やさしい日本語の意味
はいいろからみどりがかったいろをしたかたいいしで やまをつくるいしのしゅるい
関連語
念彼観音力
ひらがな
ねんぴかんのんりき
フレーズ
日本語の意味
仏教において、観音菩薩の力を心に念じ、帰依し、その加護や救済を願うことを表す語
やさしい日本語の意味
かんのんさまのちからをつよくねがいおもい、たすけをまつこころのようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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