検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
岩登り
ひらがな
いわのぼり
名詞
日本語の意味
岩などの自然の壁面や岩場を、手足を使ってよじ登るスポーツ。また、その行為。 / 人工壁を用いたクライミングを含めて、ロープや確保用具の有無を問わず、岩場を登る活動全般。
やさしい日本語の意味
手やあしをつかって がけや 大きな岩を したから上へ のぼる たのしみやスポーツ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
岩
ひらがな
いわ
関連語
岩
音読み
ガン
訓読み
いわ
岩
ひらがな
いわ
関連語
擬岩
ひらがな
ぎがん
名詞
日本語の意味
人工的に作られた岩。自然の岩に似せてコンクリートや樹脂などで成形されたもの。庭園・水槽・テーマパーク・動物園の展示などで用いられる。
やさしい日本語の意味
にせもののいわで、人がつくったいわのかたちのもの
関連語
岩壁
ひらがな
がんぺき
名詞
日本語の意味
垂直または急傾斜の岩の面や壁状になった岩場。崖のようにそそり立つ岩肌。 / (比喩的に)突破が非常に困難な障害物や壁。
やさしい日本語の意味
たてに切りたったかたい石のかべのようなところ
関連語
岩蟹
ひらがな
いわがに
名詞
日本語の意味
岩の多い海岸などに生息するカニの一種。英名 striped shore crab (学名 Pachygrapsus crassipes) を指す。 / 一般に、岩場に棲む小型のカニの総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
うみべのいわのあいだにすむ小さなかにで、からだにすじのもようがある
関連語
響岩
ひらがな
きょうがん
名詞
日本語の意味
響岩(きょうがん)は、主に長石と輝石からなる火成岩の一種で、叩くと金属音のような澄んだ音を発することがあるためこう呼ばれる。英語では phonolite と呼ばれ、アルカリ玄武岩質マグマから形成される比較的珪酸に乏しい火山岩である。
やさしい日本語の意味
ねばりのあるマグマからできたかたい石で、音がよくひびく岩のなまえ
関連語
蛇紋岩
ひらがな
じゃもんがん
名詞
日本語の意味
地質学において、主に蛇紋石類からなる変成岩。かつては海洋地殻やマントル物質であった岩石が、蛇紋岩化作用と呼ばれる水との反応によって変質してできる。耐火性・耐熱性に優れ、建材や装飾石として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
みどりやくろいまだらもようがあるかたい石で、山の中にある岩の一しゅるい
関連語
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