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常用対数
名詞
日本語の意味
常用対数(じょうようたいすう)は、底が10の対数のことで、10を何乗したらその数になるかを表す指数である。数学や工学などの分野で広く用いられる。
やさしい日本語の意味
10をなんどもかけてできる数を使ってあらわす数のあらわしかた
関連語
対数
ひらがな
たいすう
名詞
日本語の意味
数学において、ある数を底として別の数を表す際に用いられる指数の値。特に、指数関数の逆関数として定義される関数や、その結果として得られる値。 / 数量の増減や比率を扱いやすくするために、元の数値を対数変換した値。 / 音響、地震、化学濃度など、非常に大きな範囲に渡る物理量を扱う際に用いられる尺度(デシベルなど)で用いられる数学的概念。
やさしい日本語の意味
もとの数をきめて、何回かけてその数になるかをあらわす数。
関連語
常用
ひらがな
じょうよう
名詞
日本語の意味
日常的に用いること。また、そのもの。 / 特に制限や特別な条件を設けず、ふだんから使うこと。
やさしい日本語の意味
いつもつかわれること。ふだんよくつかうこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
自然対数
ひらがな
しぜんたいすう
名詞
日本語の意味
自然数を底とする対数。数学において、底がネイピア数 e(約 2.71828)である対数を指す。
やさしい日本語の意味
とくべつな もとをつかう たいすう。すうがくで よくつかう。
関連語
常用漢字
名詞
日本語の意味
日本の文部科学省が告示し、一般の社会生活で用いることを標準と定めた漢字の集合。教育漢字や追加漢字を含み、常用される漢字の一覧として公的基準となっている。
やさしい日本語の意味
学校やしごとでふつうにつかうことをすすめられている漢字のあつまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )