検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
根刮ぎ
ひらがな
ねこそぎ
漢字
根こそぎ
関連語
根っ木
名詞
日本語の意味
木の根元にある木片や木材 / 子どもの遊びで、地面に打ち込んだ棒を別の棒を投げて飛ばす遊び
やさしい日本語の意味
じめんにさしたぼうをねらって、ほかのぼうをなげてたおしてあそぶうちあそび
関連語
鼻根筋
名詞
日本語の意味
鼻の根元付近にある表情筋の一つで、鼻梁部分の皮膚を引き下げて眉間にしわを寄せる働きをする筋肉。 / 解剖学でいう『鼻根筋(びこんきん)』。英語では procerus muscle と呼ばれ、眉間のしわやしかめ面などの表情形成に関与する。
やさしい日本語の意味
びたいからまゆのあいだにある、かおのまんなかのちいさなきんにく
関連語
手根骨
名詞
日本語の意味
腕の付け根の部分にある小さな骨の総称。手首を構成し、手の動きや力の伝達に重要な役割を持つ。
やさしい日本語の意味
てのひらとうでのあいだにあるたくさんのちいさなほねのあつまり
関連語
足根骨
名詞
日本語の意味
足根骨:足部の踵から中足骨の近位側までに位置する短骨群の総称。距骨・踵骨・舟状骨・立方骨・3つの楔状骨からなる。
やさしい日本語の意味
あしのくるぶしよりさきにある、ほねのあつまりのひとつひとつ
関連語
三乗根
ひらがな
さんじょうこん
名詞
日本語の意味
三乗して元の数になる数を求める演算、またはその結果として得られる数のこと。例:8の三乗根は2である。
やさしい日本語の意味
ある数を三回同じ数でかけてできた数から、そのもとの数をもとめること
関連語
尺側手根屈筋
名詞
日本語の意味
前腕の尺側に位置し、手関節(手首)を屈曲させ、かつ尺屈(小指側への手首の傾き)を行う骨格筋。前腕屈筋群の一つで、上腕骨内側上顆および尺骨から起こり、第5中手骨底などに停止する。 / 主に手関節の屈曲と尺屈に関与する筋肉で、日常生活動作や握力の発揮などに重要な役割を果たす前腕の筋。
やさしい日本語の意味
ひじからてのひらまでのうちわがわにあり、てくびをまげるはたらきをするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
橈側手根屈筋
名詞
日本語の意味
前腕前面に位置し、手関節を掌側(屈曲)かつ橈側(親指側)へ曲げる働きをもつ筋肉。前腕の浅層屈筋群の一つ。 / 上腕骨内側上顆から起こり、第2・第3中手骨底に停止する筋。手関節の屈曲と橈屈を行う。
やさしい日本語の意味
てのひらをまげるときにはたらく、てくびのほねのそばにあるきんにく
関連語
尺側手根伸筋
名詞
日本語の意味
前腕背側にある筋肉で、肘から手首の小指側に走行し、手首(手関節)を伸ばしたり小指側へ曲げたりする働きをもつ骨格筋。尺骨側手根伸筋とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびのうらがわにあり、てくびをうしろにそらしたり、こぶしをうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
長橈側手根伸筋
名詞
日本語の意味
前腕にある長い筋肉で、手首の関節を伸ばし、橈骨側(親指側)へ動かす働きを持つ筋。長橈側手根伸筋。 / 上腕骨の外側上顆およびその近位部から起こり、第2中手骨底に停止する前腕伸筋群の一つ。長橈側手根伸筋。
やさしい日本語の意味
てのこうの ほねを したから ささえながら てくびを そらせる はたらきを もつ ながい きんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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