検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
家
ひらがな
か
接尾辞
形態素
日本語の意味
職業や専門を表す接尾辞。「画家」「音楽家」「政治家」などのように用いられ、その分野を職業・専門とする人、あるいはその道の専門家を意味する。 / ある傾向・主義・立場をとる人を表す接尾辞。「保守家」「理想家」「楽天家」など。 / ある事柄に従事する人、またはその行為をよく行う人を表す接尾辞。「旅人→旅人(たびびと)」ではなく、「仕事人→仕事人(しごとにん)」のような例もあるが、「研究家」「読書家」「おしゃれ家(おしゃれか)」など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、そのことにくわしい人や、仕事にする人をいう
関連語
家
音読み
か / け
訓読み
いえ / や / うち
玉兎
ひらがな
ぎょくと
名詞
日本語の意味
伝説上の玉兎、月のクレーター模様から兎の姿に見立てられた月の兎のこと。転じて、月そのものの別名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
つきのうさぎのこと。つきのべつのなまえとしてもつかわれる。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
月兎
ひらがな
げっと / つきうさぎ
名詞
日本語の意味
伝説上の兎で、月の模様が兎の姿に見えることから言われるもの。しばしば餅つきをしている兎として描かれる。 / 上記の月の兎にちなんで、月そのものを指していう語。
やさしい日本語の意味
つきにいるうさぎがもちをつくむかしのはなし。つきをさすいいかたにもなる。
関連語
金兎
ひらがな
きんと
名詞
日本語の意味
伝説上の金色の兎、一般には月のクレーターの模様に由来する「月の兎」を指す。転じて、月そのものの別名としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
でんせつのうさぎのなまえ。つきのもようのうさぎをさし、つきをよぶこともある。
関連語
兎に角
ひらがな
とにかく
副詞
日本語の意味
いろいろ他のことは別として、ともかく。何はさておき。 / 細部や理由などを問わず、まず第一に。 / 順序や方法はどうであれ、まず実行するさま。 / どのような事情があっても、いずれにしても。
やさしい日本語の意味
いろいろあってもまずそれをするというときにつかうことば
関連語
木兎
ひらがな
みみずく
漢字
木菟
名詞
異表記
別形
日本語の意味
みみずく。フクロウ科の鳥の一種。特にトラフズクなど、耳のように見える羽角をもつものを指す。
やさしい日本語の意味
ふくろうのなかまで、みみがあるようにみえるとり。みみずくのふるいかきかた。
関連語
兎実子
ひらがな
とみこ
固有名詞
日本語の意味
兎実子(とみこ/うさみこ/とじつこ など)は、日本の女性の名前として用いられる可能性がある固有名詞。漢字からは「兎(うさぎ)のように愛らしく、実りある子」というイメージが連想される。 / 一般的な人名辞典にはあまり掲載されない、比較的珍しい・創作的な名前の一種と考えられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれることがある。
関連語
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