検索結果- 日本語 - 英語
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家
ひらがな
いえ / うち
関連語
家
ひらがな
いえ / うち
名詞
日本語の意味
人が住むための建物。住宅。 / 家族や家庭。また、血縁者の集まり。 / 同じ流派・家系に属する人々や、その家柄。 / 店や会社など、ある人や一族が経営する組織。 / 学問や芸能などの特定の分野での専門家、名人。○○家のように用いる。
やさしい日本語の意味
ひとがくらすためのたてもの。かぞくがすごすばしょ。
関連語
家
ひらがな
か
接尾辞
形態素
日本語の意味
職業や専門を表す接尾辞。「画家」「音楽家」「政治家」などのように用いられ、その分野を職業・専門とする人、あるいはその道の専門家を意味する。 / ある傾向・主義・立場をとる人を表す接尾辞。「保守家」「理想家」「楽天家」など。 / ある事柄に従事する人、またはその行為をよく行う人を表す接尾辞。「旅人→旅人(たびびと)」ではなく、「仕事人→仕事人(しごとにん)」のような例もあるが、「研究家」「読書家」「おしゃれ家(おしゃれか)」など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、そのことにくわしい人や、仕事にする人をいう
関連語
二官
固有名詞
集合名詞
歴史的
日本語の意味
歴史用語としての「二官」の意味を取得する
やさしい日本語の意味
むかしのくにの二つのおおきなやく所で、くにのこととかみのことをあつかうところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
神祇官
固有名詞
歴史的
日本語の意味
「神祇官」は、律令制下の日本において、祭祀や神道に関する事務を司った官司(役所)の名称で、天皇のもとで神々への祭りごとを統括した組織を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのくみで、かみさまにかんすることをつかさどったところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
神祇官
固有名詞
歴史的
日本語の意味
古代および中世の日本において、神々の祭祀や神社・神職を統括した官庁・官職の総称。律令制のもとで太政官と並立した最高機関の一つ。 / 近代以降、神祇行政を担当した官庁の名称や、その制度を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのくにで かみさまにかんすることを まとめて つかさどった おおきなくらいのところ
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
医官
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
楽官
名詞
日本語の意味
宮廷に仕える楽人、宮廷音楽を担当する官吏。 / 古代中国などで、朝廷の音楽や祭礼の演奏・指導を担った役職の者。
やさしい日本語の意味
きゅうていで がっきをひいて おんがくをかなでる しごとをするひと
関連語
楽官
固有名詞
日本語の意味
律令制において朝廷の楽事を司った官職およびその官庁の総称。雅楽など宮中の音楽活動を担当した役所・役人。
やさしい日本語の意味
ぎがくなどの おんがくを つかさどる こっかの しょくばや かんりをする ひとたち
関連語
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