検索結果- 日本語 - 英語
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宇宙
ひらがな
うちゅう
関連語
工
音読み
く / こう
訓読み
たくみ / たくむ / わざ
宇宙
ひらがな
うちゅう / そら
固有名詞
日本語の意味
宇宙:一般には、全ての時間と空間、その中に存在するあらゆる物質やエネルギー、現象を含んだ全体を指す語。「万物が存在する広大な世界」「コスモス」などを意味する。比喩的に、極めて広大・無限と感じられる世界観を表すこともある。 / 固有名詞としての「宇宙」:日本語では、主に男性に付けられる人名として用いられることがある。読みは主に「うちゅう」だが、当て字的な読みを与えられる場合もあり得る。名前としては、「広く大きくスケールの大きい人に育ってほしい」「世界に視野を広げてほしい」といった願いを込めて使われることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのこにつけるなまえのひとつ。宇宙のかんじをつかう。
関連語
工介
ひらがな
こうすけ
関連語
縫工
ひらがな
ほうこう / ぬいこう
関連語
工人
ひらがな
こうにん
名詞
日本語の意味
工場や建設現場などで肉体労働に従事する人。職人や熟練した技術をもつ労働者を指すこともある。
やさしい日本語の意味
てをつかってものをつくるしごとをするひと。たてものやどうぐをつくるひと。
関連語
工部
ひらがな
こうぶ
固有名詞
封建時代(日本)
略語
異表記
短縮語
前近代日本
中国封建時代
日本語の意味
工部は、歴史的な日本における官司や部門の名称で、主に土木・建築・土木工事などの公共事業や、宮殿・宮城の造営・修理などを担当した部署を指すことがある。時代や文脈によって、宮内に属する部署や、後の工部省などと関連づけられる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、てんのうのいえやくにのたてものなどをつかさどったおおやけのところ
関連語
修繕工
ひらがな
しゅうぜんこう
関連語
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