検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
太蘭鳥
ひらがな
たいらんちょう
名詞
日本語の意味
太蘭鳥: 英語の意味 'a tyrant flycatcher' を踏まえると、主にアメリカ大陸に分布するスズメ目タイランチョウ科(タイランフライキャッチャー)の鳥の総称、あるいはいずれかの種を指すと考えられる。ただし、この表記は一般的な和名としてはほとんど用いられない当て字・造語の可能性が高い。
やさしい日本語の意味
あついくににいる小さなとりで、むしをつかまえてたべるすばやいとり
関連語
鳥
ひらがな
とり
関連語
蘭
ひらがな
らん
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
「蘭」は日本語の名詞で、主に次のような意味を持つ:1) ラン科の植物、特に観賞用の花をつけるものの総称。2) 「阿蘭陀」「和蘭(だ)」などの略で、近世日本でオランダ(ネーデルラント連邦共和国)やオランダ人・オランダ語を指した語に由来する表記。3) 日本や中国などで用いられる人名用漢字で、女性名や姓に使われることがある。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、おらんだをさすことば。おんなのなまえ、みょうじにもなる。
関連語
蘭
ひらがな
らん
名詞
古語
日本語の意味
ラン科の植物。特に観賞用として栽培される花。 / 家紋の一種で、蘭の花や葉を図案化したもの。 / (古く)フジバカマ(キク科の多年草)の異名。
やさしい日本語の意味
らんというはなのこと。かもんのもようにつかうことや、むかしふじばかまをさすこともある。
関連語
蘭
ひらがな
ふじばかま
漢字
藤袴
名詞
古語
日本語の意味
蘭は主にラン科植物を指し、美しい花を咲かせる観賞用植物の総称。 / 古くはキク科のフジバカマ(藤袴)を指して「蘭」と呼ぶ用法もあった。
やさしい日本語の意味
むかしのいいかたでふじばかまというはなのこと。きくのなかま。
関連語
蘭
ひらがな
あららぎ / のびる
名詞
古語
日本語の意味
ラン科の植物の総称。特に、洋ランや東洋ランとして観賞用に栽培される花を指すことが多い。 / オランダの略称・略号。和製漢語として、江戸時代にオランダやオランダ人を指す語として使われた。 / (当て字・雅語的表現として)一位(イチイ)や野蒜(ノビル)など、特定の植物を指す古い表記として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、いちいのきや のびるをさす
関連語
蘭
ひらがな
らん
関連語
蘭
音読み
ラン
訓読み
ふじばかま
文字
人名用漢字
漢字表記
新字体
略語
異表記
日本語の意味
ヒヨドリバナ / 蘭 / 芳香性 / 書類を扱う官庁 / 仏教用語など、外国語からの借用語を音訳するのに用いる漢字
やさしい日本語の意味
はなのらんをあらわすかんじ。よいにおいのたとえにつかうこともある。
関連語
太
ひらがな
ふと / たい / た
関連語
loading!
Loading...