検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
代
ひらがな
だい
関連語
代
音読み
たい / だい
訓読み
かえる / かわる / よ / しろ
神世七代
ひらがな
かみのよななよ / かみよななよ
固有名詞
日本語の意味
日本神話において、天地開闢の際に最初に現れたとされる神々の世代。別名「天神七代」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
せかいのはじまりにでてくるかみのかぞくのなまえで、ななだいまでのかみをいう
関連語
七
ひらがな
なな / しち
名詞
日本語の意味
数の「7」。また、その字形。 / サイコロ賭博で、目の合計が7になる出目。また、その賭けを行う人。
やさしい日本語の意味
すうじのなな。ろくのつぎ、はちのまえのかず。
関連語
七
ひらがな
なな / しち
数詞
日本語の意味
数としての「7」。六の次で八の前にくる自然数。 / 順序や回数などが7番目であることを表す語。 / 日本語の数詞「なな」「しち」として用いられる漢数字。 / 曜日や色などを7つのまとまりとして数えるときの単位的な用法。 / 7個・7つの数量を表す語。
やさしい日本語の意味
ろくのつぎのかずをしめすすうじで、ななとよむ。
関連語
七
ひらがな
なな / しち
固有名詞
日本語の意味
日本語の漢字「七」は、数詞「7」を表す基本的な漢字であり、また日本では名字としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのひとつ。かんじの七をつかう。
関連語
七
ひらがな
なな / しち
関連語
七
ひらがな
しち / なな
数詞
口語
日本語の意味
数としての7。六の次、八の前の数。 / 物事の順序や回数などが7番目であることを表す語。 / 多くの慣用表現で、数が「多い」ことや「十分」であることを象徴的に示す数。
やさしい日本語の意味
すうじのななで、しちともいう。ものをかぞえるときにつかうかず。
関連語
七
音読み
シチ
訓読み
なな / ななつ / なの
天神地祇
ひらがな
てんじんちぎ / てんしんちぎ
名詞
日本語
集合名詞
日本語の意味
天の神々と地の神々、すなわちすべての神々をまとめていう語。
やさしい日本語の意味
そらにいるかみさまと ちじょうにいるかみさま すべてのかみさまのこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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