検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天然資源
ひらがな
てんねんしげん
名詞
日本語の意味
天然に存在し,人間の生活や生産活動に利用できる資源。鉱物資源・水資源・森林資源・エネルギー資源など。
やさしい日本語の意味
もともとしぜんの中にあるもので、人がくらすために使うもの。みずやきや石油など。
関連語
元交際相手
ひらがな
もとこうさいあいて
関連語
失敗は成功の元
ひらがな
しっぱいはせいこうのもと
漢字
失敗は成功のもと
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
失敗することが、後の成功につながるきっかけや学びになるという意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
しっぱいは あとで せいこうに つながる という いみです
関連語
大三元
ひらがな
だいさんげん
名詞
日本語の意味
麻雀における役満の一つで、白・發・中の三元牌すべてを刻子(または槓子)でそろえた役。 / 転じて、三つの重要な要素を全てそろえた状態や、非常に条件のそろった有利な状況をたとえる表現。
やさしい日本語の意味
まーじゃんで 白 はつ ちゅん のさんしゅるいを あわせて それぞれ こつ にした とてもつよい やく
関連語
小三元
ひらがな
しょうさんげん
名詞
(mahjong)
little
three
dragons:
a
役
(yaku,
“hand”)
with
triplets
or
quads
of
two
of
the
三元牌
(sangenpai,
“dragon
tiles”),
plus
a
pair
of
the
third;
worth
2
翻
(han,
“doubles”).
Because
2
翻
is
added
from
the
役牌
(yakuhai,
“meld
of
seat/prevailing
wind
or
dragon”)
of
the
two
dragons,
the
total
is
actually
4
翻.
日本語の意味
麻雀における役の一つで、白・發・中の三元牌のうち二種類を刻子または槓子にし、残り一種類を雀頭にした形の役。役牌による翻と合わせて計4翻になる。
やさしい日本語の意味
まーじゃんで さんげんぱいを 二つは こつ もう一つを あつめて つくるやく
関連語
三元牌
ひらがな
さんげんぱい / さんげんはい
名詞
日本語の意味
マージャンの三種類の字牌「白(はく)」「発(はつ)」「中(ちゅん)」の総称。ドラゴン牌とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
まーじゃんできほんとなる三つのはいで、しろはつちゅんをまとめてよぶことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
( error-unknown-tag )
一世一元
ひらがな
いっせいいちげん
名詞
日本語の意味
一人の天皇・君主の治世に、一つの元号だけを用いる制度や慣行。 / 東アジアの君主制国家で見られた、各君主の在位期間を固有の年号で表し、その元号が死後に諡号(おくりな)としても用いられる仕組み。
やさしい日本語の意味
おうさま一人につき元号を一つだけ使うきまりのこと
関連語
てんもんだい
漢字
天文台
名詞
日本語の意味
天体観測などを行うための施設。天文データの収集・研究を行う場所。 / 比喩的に、高い場所や見晴らしの良い地点を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
そらのほしやつきをくわしくしらべるためのしせつやたてもの
関連語
かいてんずし
漢字
回転寿司
名詞
日本語の意味
寿司を載せた皿がベルトコンベヤーで店内を回っており、客が好きな皿を取って食べる形式の寿司店、またはそのシステム。
やさしい日本語の意味
すしがのったさらがりょうにおいてあり、ながいだいのうえをぐるぐるまわっているみせ
関連語
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