検索結果- 日本語 - 英語
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大躍進政策
ひらがな
だいやくしんせいさく
固有名詞
日本語の意味
中華人民共和国で毛沢東ら中国共産党指導部が1958年から1960年ごろにかけて実施した、急速な工業化と農業生産拡大を目指す経済・社会政策。人民公社の設立や大規模な鉄鋼増産運動などが行われたが、非現実的な生産目標や無理な動員により大飢饉を招き、多数の餓死者を出す結果となった。
やさしい日本語の意味
中国で一九五〇年代におこなわれた、急に国を発展させようとしたが、うまくいかなかった政策
関連語
大東亜戦争
ひらがな
だいとうあせんそう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本が用いた戦争呼称の一つで、主に日本と連合国(アメリカ合衆国、イギリス、中華民国など)との間でアジア太平洋地域を舞台に行われた戦争を指す語。 / 1941年12月8日の対米英開戦から1945年8月15日の日本のポツダム宣言受諾までの期間における一連の戦争・軍事行動を指す日本側の公式用語。 / アジア諸民族の解放と「大東亜共栄圏」の建設を標榜して、日本が主導した対英米戦争を正当化するためのスローガン的性格をもつ戦争名称。
やさしい日本語の意味
日本が一九四一年から四五年まで、アジア太平洋で行った大きな戦争の名
関連語
大辛螺
ひらがな
おおからにし
名詞
古語
日本語の意味
古風な表現で、アカニシ(巻貝の一種、アッキガイ科に属する海産の巻貝)を指す語。殻に筋状・脈状の模様が見られる中型〜大型の巻貝。食用にもされる。
やさしい日本語の意味
うみにいる まきがいの なかまの かいで あかっぽい いろを している たべられる かい
関連語
夏の大三角
ひらがな
なつのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
夏の夜空に見える明るい一等星ベガ・アルタイル・デネブの3つを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏の星座を探す目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるにみえるおおきなさんかくのかたちのほしのあつまりのなまえ
関連語
冬の大三角
ひらがな
ふゆのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
冬の夜空に見える、シリウス・プロキオン・ベテルギウスの三つの一等星を結んでできる大きな三角形の星の配置。冬の星座の目印となる。
やさしい日本語の意味
ふゆのよるに見える三つのあかるい星をつないでできる大きな三角
関連語
夏の大三角形
ひらがな
なつのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
夏の夜空に見られる、こと座のベガ・わし座のアルタイル・白鳥座のデネブを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏を代表する星の目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるのそらでよくみえる、あかるいほしみっつがつくるおおきなさんかくのなまえ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
大東亜共栄圏
ひらがな
だいとうあきょうえいけん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本が提唱した、東アジアおよび東南アジア地域を日本の主導で経済的・政治的に統合しようとした構想・スローガン。しばしば日本の侵略戦争や帝国主義政策を正当化するために用いられた。
やさしい日本語の意味
日本が戦争中にとなえた、あじあの国ぐにを日本のもとにまとめる考え
関連語
冬の大三角形
ひらがな
ふゆのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
星座「冬の大三角形」(Winter Triangle) の呼称。オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンを結んでできる、北半球の冬の夜空で目立つ大きな三角形の星の並び。 / 天文学・天体観測で用いられる、冬の代表的な目印となる恒星の組み合わせ。 / 冬の夜空の観察や星見会などで、位置や季節を説明する際に用いられる有名なアステリズム(恒星の並び)。
やさしい日本語の意味
冬のよるのそらに見える、あかるい三つのほしがつくる大きなさんかくの名前
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
大乘佛教
ひらがな
だいじょうぶっきょう
漢字
大乗仏教
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大乗仏教: (Buddhism) Mahayana Buddhism
やさしい日本語の意味
だいじょうぶっきょうのこと。ぶっきょうのひとつで、おおくのひとをすくうおしえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
大威德明王
ひらがな
だいいとくみょうおう
漢字
大威徳明王
固有名詞
日本語の意味
仏教(特に密教)における明王の一尊で、サンスクリット名ヤマーンタカ(Yamantaka)に相当する尊格。日本語では「大威徳明王(だいいとくみょうおう)」と表記され、主に西方を守護する明王として信仰される。 / 忿怒の相(怒りの形相)を示す護法尊で、煩悩や死を打ち砕き、衆生を守護し悟りへ導く働きを持つとされる仏尊。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで にしの ほうを まもる ちからの つよい ほとけの かみさま
関連語
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