検索結果- 日本語 - 英語
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祥多
ひらがな
しょうた
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。漢字「祥」(さいわい・めでたい)と「多」(多い)から成り、「多くの祥(さいわい)があるように」といった願いが込められた名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとの なまえです
関連語
多一
ひらがな
たいち
固有名詞
日本語の意味
「多一」(たいいち、たかず、たかはじめ、などと読まれる可能性がある)という日本語の男性の名。多くのものの中で第一のもの、または「多く」「豊かさ」と「一番」「始まり」を組み合わせて、豊かさや多さの中で最も優れた存在・最初の子などを願う意味合いを込めた男性の名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつ
関連語
晃多
ひらがな
こうた / あきた
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「晃」は明るい、「多」は数が多いことや豊かさを表す漢字で、全体として「明るさや輝きに恵まれる人」「明るく豊かに育ってほしい」というような願いを込めた男性の名に用いられる。
やさしい日本語の意味
こうたというおとこのひとのなまえ。にほんでつかわれる。
関連語
シュレーフリの記號
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of シュレーフリの記号: Schläfli symbol
やさしい日本語の意味
かくどやかたちをあらわすきごうで、たとえばせいほうけいやたちたいをしめすもの
関連語
申命記
ひらがな
しんめいき
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書の一書で、モーセがイスラエルの民に与えた律法と説教を記したもの。『申命記』。 / 旧約聖書に含まれる五書(モーセ五書)の第五番目の書物。
やさしい日本語の意味
キリスト教のせいしょのなかのまきのなまえで、もーせのことばが書かれている本
関連語
民數記
ひらがな
みんすうき
漢字
民数記
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 民数記 (“Numbers”)
やさしい日本語の意味
キリスト教のせいしょの一つである民数記の、むかしのかんじの書き方
関連語
民数記
ひらがな
みんすうき
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書の第4巻にあたる書。イスラエルの民の人口調査や、荒野での放浪の物語などが記されている。 / キリスト教において「民数記」と呼ばれる聖書の一書。英語名は “Numbers”。
やさしい日本語の意味
せいしょのほんのなまえ。ひとびとをかぞえた話やたびのことがかいてある。
関連語
出エジプト記
ひらがな
しゅつえじぷとき
漢字
出埃及記
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書およびユダヤ教の律法「トーラー」を構成する書の一つで、イスラエルの民がエジプトでの奴隷状態から神の導きによって脱出する物語などが記されている書物の名称。 / モーセに率いられたイスラエル人のエジプト脱出を中心とした物語、またはその出来事そのものを指す表現。
やさしい日本語の意味
聖書にある本で神にたすけられた人びとがえじぷとから出たことを書く
関連語
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