検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
翼
ひらがな
よく / つばさ
接辞
広義
日本語の意味
翼(つばさ)。鳥や飛行機などの羽の部分。比喩的に、保護・支援する力や組織の一部を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ほかのことばにつき、はねの意味をあらわす。ひだりとみぎにでるぶぶんや、たすけるちからにもいう。
関連語
翼
ひらがな
つばさ / よく
名詞
日本語の意味
鳥や昆虫などの翼、飛行機の翼、軍隊の側面部隊、プロペラやタービンなどの羽根部分
やさしい日本語の意味
とりやむしのからだにある、そらをとぶためのはね。ひこうきのぶぶんもいう。
関連語
翼
ひらがな
つばさ
固有名詞
日本語の意味
翼(つばさ)は、日本語の名詞および固有名詞で、鳥や飛行機などが空を飛ぶための「つばさ」を意味するとともに、人名(姓・名)としても用いられる語。 / 人名としての「翼」は、自由・飛翔・成長・希望・挑戦など、空を飛ぶイメージや未来志向のイメージを重ねて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかうことばでおとこのひともおんなのひともつかうみょうじにもなる
関連語
翼
ひらがな
つばさ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「翼(つばさ)」は、鳥や飛行機などが空を飛ぶための器官・構造を指す一般名詞であり、また人名(主に女性名)や作品名などの固有名詞としても用いられる語です。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。つばさとよむ。
関連語
翼
音読み
よく
訓読み
つばさ / たすける
横突間筋
ひらがな
おうとつかんきん
名詞
日本語の意味
横突起間に存在する短い筋肉群で、隣接する椎骨の横突起同士を結び、脊柱の安定化や微細な側屈運動に関与する筋。 / 主に頸椎や腰椎にみられる深層の小筋で、姿勢保持や脊柱の微妙な調整運動を助ける筋肉。
やさしい日本語の意味
せぼねのよこにある、小さなほねどうしのあいだをつなぐ、ふかいところのきんにく
関連語
茎突舌筋
ひらがな
けいとつぜっきん
名詞
日本語の意味
茎突舌筋は、側頭骨の茎状突起から起こり、舌に至る骨格筋で、舌を後上方へ引き寄せたり、口蓋側へ引き上げたりする働きをもつ。
やさしい日本語の意味
うしろの ほねから したにつながり、したを うしろや したのほうへ うごかす きんにく
関連語
外側輪状披裂筋
ひらがな
がいそくりんじょうひれつきん
名詞
日本語の意味
喉頭の輪状軟骨と披裂軟骨を連結し、声帯の動きや声門の開閉に関与する外側の筋肉。発声や呼吸調節に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
のどのかわのほうにあるこえをつくるためのちいさなきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
loading!
Loading...