検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
船外
ひらがな
せんがい
名詞
日本語の意味
船の外側。または船の外にある場所。 / 宇宙船などの乗り物の外側。またはその外部空間。 / 比喩的に、ある組織やグループの外部・部外。
やさしい日本語の意味
ふねやうちゅうせんのそとがわ。のりもののなかではなく、すぐそばのそとをさすことば。
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
外旋
ひらがな
がいせん
名詞
日本語の意味
関節が体の中心から外側へ回転する動き。また、そのように回転させること。 / 医学・リハビリテーション分野で、肩関節や股関節などを体の外側方向へひねる動きのこと。
やさしい日本語の意味
からだのぶぶんが、まんなかからそとがわのほうへひねれてまわること
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
外つ国
ひらがな
とつくに
関連語
御種人参
ひらがな
おたねにんじん
名詞
日本語の意味
オタネニンジン(御種人参): ウコギ科の多年草で、漢方薬や滋養強壮剤として用いられる高麗人参・朝鮮人参のこと。根を乾燥させて薬用とする。
やさしい日本語の意味
くすりにするためにそだてた にんじんの いっしゅで からだを元気にするといわれる たかいねの やくそう
関連語
稗粒種
ひらがな
ひりゅうしゅ
漢字
稗粒腫
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
稗粒種
ひらがな
はいりゅうしゅ
漢字
稗粒腫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
稗粒種(ひりゅうしゅ)とは、皮膚にできる小さく白いブツブツとした丘疹で、主に目の周りや頬にみられる皮膚疾患を指す。医学用語としては「ミリウム(milium)」とも呼ばれる。 / 稗粒種は、皮膚の表面近くに角質や皮脂がたまることで生じる小さな嚢腫であり、痛みやかゆみはほとんどないが、見た目が気になるため美容皮膚科などで治療の対象となることが多い。
やさしい日本語の意味
ひふにできる とても小さい しろい つぶのような できもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五種競技
ひらがな
ごしゅきょうぎ
名詞
日本語の意味
近代五種競技とも呼ばれる、射撃・フェンシング・水泳・馬術・ランニングの5種目からなる競技 / オリンピック競技の一つで、5種類の種目の総合成績を競う陸上競技または近代スポーツの複合競技 / 一般に、5つの異なる種目を組み合わせて行う総合競技の総称
やさしい日本語の意味
五つのちがうきょうぎを、一人のせんしゅがまとめて行うスポーツ
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
5種競技
ひらがな
ごしゅきょうぎ
漢字
五種競技
名詞
異表記
別形
日本語の意味
陸上競技などで行われる5種目から成る複合競技。一般に、走・跳・投の種目を組み合わせて行われる。 / 広く、5つの異なる種目・競技から構成される大会や競技形式。
やさしい日本語の意味
五つのきょうぎをまとめて 一人が行う スポーツのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外蒙古
ひらがな
がいもうこ
固有名詞
日本語の意味
中国の歴史的地域名称「外蒙古」。現在のモンゴル国一帯を指し、かつて清朝や中華民国政府が内モンゴルと対比して用いた呼称。 / 「外側のモンゴル地域」という意味合いで、日本語において歴史的・地政学的な文脈で使われる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしの なまえで、いまの もうこ の くに をさす。
関連語
外國人
ひらがな
がいこくじん
漢字
外国人
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 外国人: a foreigner, a person from a foreign country; an alien, a foreign national
やさしい日本語の意味
じぶんのくにとはちがうほかのくにのひと
関連語
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