検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
回
ひらがな
かい
接辞
古風
異表記
別形
日本語の意味
まわること。また、一巡りすること。 / もとにもどること。 / 物事が起こる度数や回数を表す語。 / (接尾語として)その回数、度数を表す。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつくことばで、したりおこったりしたかずをあらわす。
関連語
回
ひらがな
かい
名詞
日本語の意味
回数を数える助数詞 / 物事の一続きの区切り(エピソード・章・ラウンドなど) / 順番としてまわってくる番・順番 / 試合やゲームの一局・一回分(野球のイニングなど)
やさしい日本語の意味
あることのいちどやくりかえしのかずやじゅんばんのひとまとまりをいう
関連語
養鯉
ひらがな
ようり
名詞
日本語の意味
観賞用または食用のコイを飼育・繁殖させること。 / コイ養殖という産業や営みのこと。
やさしい日本語の意味
にしきごいなどのこいをふやしたりそだてたりするしごとやぎょうじょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
神回
ひらがな
かみかい
名詞
俗語
日本語の意味
神がかり的なほど出来が良く、視聴者に強い感動や興奮を与える回(エピソード) / シリーズ作品などで、特に評価が高く「伝説的」「歴史に残る」といった意味合いで語られる回
やさしい日本語の意味
とてもよくできていて、見た人がすごいと思うかいのこと
関連語
何回
ひらがな
なんかい
関連語
回外
ひらがな
かいがい
名詞
日本語の意味
解剖学における「回外」は、手や前腕、足などの部位が外側へ回転する運動、すなわち「回外運動」を指す名詞です。具体的には、前腕では手のひらを下向き(回内)から上向きにするような外旋運動、足では足裏が内側を向いていた状態から外側へ向くような運動を指します。
やさしい日本語の意味
うでをひねって、てのひらを上や前にむけるうごき
関連語
回内
ひらがな
かいない
名詞
日本語の意味
手や前腕を内側に回す動き、またはその状態を指す解剖学用語。英語の「pronation」に相当する。
やさしい日本語の意味
てのひらがしたをむくように、うでをまわすうごきのこと
関連語
回忌
ひらがな
かいき
名詞
略語
異表記
日本語の意味
命日から一定の年数を経過したことを弔う仏教の年忌法要のこと。三回忌・七回忌など。 / ある出来事や死去の日から数年ごとに巡ってくる記念日・忌日。
やさしい日本語の意味
人がなくなってからなんねんめのひに、その人をおぼえておこなうほうよう
関連語
回紇
ひらがな
かいこつ / ういぐる
漢字
回鶻
固有名詞
古語
日本語の意味
ウイグル族(Uyghur)の古称、または歴史的な政権名を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのぶんしょでつかわれた、ウイグルのひとびとのこくめい
関連語
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