検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
海獺
ひらがな
あしか / あざらし
名詞
稀用
日本語の意味
海にすむ動物の一種を指す語。文脈や時代によって、ラッコ・アシカ・アザラシなどの意味で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
うみにすむ かわうその なかまの どうぶつ。かいなどを たべる。
関連語
海パン
ひらがな
かいぱん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
海やプールで泳ぐときにはく男性用の短い水着。海水パンツの略。
やさしい日本語の意味
おとこのひとがうみやプールではく、みずのなかにはいるときのしたぎのようなずぼん
関連語
海瀕
ひらがな
かいひん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
アラビア海
ひらがな
あらびあかい
固有名詞
日本語の意味
アラビア半島とインド亜大陸に挟まれたインド洋北西部の海域の名称。アラビア海。
やさしい日本語の意味
インドのにしがわにある大きなうみで パキスタンなどのくににめんしている
関連語
オホーツク海
ひらがな
おほうつくかい
関連語
海行かば
ひらがな
うみゆかば
固有名詞
日本語の意味
海行かばは、日本の軍歌・愛国歌であり、信時潔が作曲した楽曲の題名。大伴家持の長歌の一部『海行かば水漬く屍 山行かば草生す屍 大君の辺にこそ死なめ かへりみはせじ』に基づく。 / 「海行かば」は、国家や天皇への忠誠を誓い、戦死をも辞さない覚悟を歌った歌として、第二次世界大戦期の日本で広く歌われた楽曲名。
やさしい日本語の意味
せんそうのときに うたわれた うたの なまえ。くにのために たたかう こころを うたっている。
関連語
海尉
ひらがな
かいい
名詞
属格
日本語の意味
海軍における「尉官」相当の階級やその職にある者を指す語。旧日本海軍や海上自衛隊などで用いられることがある。
やさしい日本語の意味
かいじょうじえいたいで、いちばんしたの たんいの しかくを もつ かんぶかくの ひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
海将
ひらがな
かいしょう
名詞
属格
日本語の意味
海上自衛隊における将官の階級の一つで、英語では vice admiral に相当する。海自の将官階級の中では、将としては中位に位置する。
やさしい日本語の意味
かいじょうじえいたいで いちばん えらい ひとの つぎの じゅんいの たかい かんぶ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
海曹
ひらがな
かいそう
名詞
属格
日本語の意味
海上自衛隊において、士官と海士の中間に位置する階級。一般に下士官に相当する。
やさしい日本語の意味
かいじょうじえいたいで かんぶほど えらくないが ぶかを まとめる しょくいの ひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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