検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ラッサ熱
ひらがな
らっさねつ
名詞
日本語の意味
ラッサウイルスによって引き起こされる急性のウイルス性出血熱。主に西アフリカで流行し、発熱、倦怠感、筋肉痛、出血傾向などを特徴とする感染症。ラッサ熱。
やさしい日本語の意味
アフリカのいちぶでひろがるばいきんのねつのびょうき。ねずみからひとにうつることがある。
関連語
熱力学
ひらがな
ねつりきがく
名詞
日本語の意味
熱と他のエネルギー形態との相互関係や、熱が物質に及ぼす影響を研究する物理学の一分野 / 温度、熱量、エネルギー保存則などに関する法則体系 / エンジンや冷蔵庫など、熱エネルギーを仕事や他のエネルギーに変換する装置の原理を扱う学問分野
やさしい日本語の意味
ねつのうごきや、もののあたたかさとつめたさのきまりを学ぶ学問
関連語
熱叫
ひらがな
ねっきょう
関連語
熱気球
ひらがな
ねっききゅう
名詞
日本語の意味
熱した空気を内部に満たして浮上・飛行する大型の気球。主に観光やレクリエーション用に用いられる航空機の一種。 / バーナーで温めた空気の浮力を利用して、人や荷物を乗せて空中をゆっくり移動する乗り物。
やさしい日本語の意味
あついくうきをいれてそらにうかぶ、ひとがのれるふうせんのりもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
Q熱
ひらがな
きゅうねつ
名詞
日本語の意味
Q熱は、リケッチア目コクシエラ科の細菌 Coxiella burnetii(コクシエラ・バーネッティ)によって引き起こされる人獣共通感染症で、主に家畜から人に感染し、発熱や頭痛、倦怠感、肺炎、肝炎などの症状を引き起こす急性または慢性の感染症を指す。 / Q熱は、汚染された家畜(牛、羊、ヤギなど)の分娩時の汚染物質や糞尿、乳などから排出される病原体を含むエアロゾルの吸入、あるいは汚染乳製品の摂取によって主に感染し、職業感染症としても知られる疾患である。
やさしい日本語の意味
ばいきんが からだに 入って おこる びょうきで 高ねつや あたまが 痛くなる ことが 多い です
関連語
熱圏
ひらがな
ねっけん
名詞
日本語の意味
大気圏の上層部に位置し、高度約80kmから数百km以上までの層。太陽からの放射によって温度が非常に高くなる「熱圏」と呼ばれる大気の層。
やさしい日本語の意味
大気のとても上のほうにあるそうでんけいやおーろらがあるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱帶
ひらがな
ねったい
漢字
熱帯
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 熱帯 (“tropics”)
やさしい日本語の意味
ちきゅうの赤どうせんのまわりで、一年中あついきこうのちいき
関連語
再設計
名詞
日本語の意味
一度設計されたものを、再び設計し直すこと。 / 既存の仕組みや構造、デザインなどを見直し、新しい目的や条件に合わせて作り替えること。
やさしい日本語の意味
もういちど はじめから つくりかたや かたちを かんがえなおすこと
関連語
再エネ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
再生可能な自然由来のエネルギー、またはそれを利用すること・その制度などを指す語。「再生可能エネルギー」の略。 / 太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスなど、枯渇せず繰り返し利用できるエネルギー資源の総称。
やさしい日本語の意味
にちざつやかぜなどくりかえし使えるしぜんのエネルギーのこと
関連語
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