検索結果- 日本語 - 英語
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内反足
ひらがな
ないはんそく
名詞
日本語の意味
内側に曲がった足の状態を指す医学用語 / 先天的または後天的な原因で足が内側にねじれたり傾いた変形 / 歩行や姿勢に影響を及ぼす足部の変形障害 / 特に乳児・小児にみられることが多い足の奇形
やさしい日本語の意味
うまれつき あしのうらが うちがわに まがっている じょうたいの びょうき
関連語
内蒙古
ひらがな
ないもうこ
固有名詞
日本語の意味
中国の自治区の一つで、正式名称は内モンゴル自治区。中国北部に位置し、モンゴル国と国境を接する地域。 / 歴史的・地理的に、モンゴル高原のうち中国側に属する地域を指す呼称。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの きたにある とくべつな ちいきの なまえ
関連語
三内音
ひらがな
さんないおん
名詞
日本語の意味
三内音(さんないおん)は、サンスクリット音韻論において、調音点に基づく子音の分類を指す用語であり、背音(舌後部音:/k, g, ŋ/)、舌音(歯茎音・歯音:/t, d, n/)、唇音(両唇音:/p, b, m/)という三つの調音位置で生成される子音を総称する。
やさしい日本語の意味
口のうしろの舌、まえの舌、くちびるで出すしいんのこと
関連語
腸内細菌
ひらがな
ちょうないさいきん
名詞
日本語の意味
ヒトや動物の腸内に生息する細菌の総称。消化や栄養吸収、免疫機能などに深く関与し、健康状態に影響を及ぼす。 / 腸管内に常在するさまざまな細菌群のこと。善玉菌・悪玉菌・日和見菌などを含む微生物叢を指す。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかにいるちいさないきもの。たべもののしょうかをてつだい、けんこうをまもる。
関連語
舌内音
ひらがな
ぜつないおん
名詞
日本語の意味
サンスクリット語音韻論で、舌を用いて調音される子音。特に歯茎音やそり舌音など、舌先や舌縁を用いる子音。 / 一般に、舌の一部(舌先・舌端・舌縁など)を用いて発せられる子音の総称。 / 音声学において、調音点が歯茎・歯茎後部など舌による調音に関わる子音を指す語。
やさしい日本語の意味
したのまえのほうをつかってだすことばのおと。たやだやなのようなおと。
関連語
唇内音
ひらがな
しんないおん
名詞
日本語の意味
サンスクリット音韻論において、唇を使って調音される子音を指す語。/p/, /b/, /m/ などの両唇音・唇音を含む。
やさしい日本語の意味
くちびるをあわせてだすおと。ぱ ば ま のようなおと。
関連語
喉内音
ひらがな
こうないおん
名詞
日本語の意味
サンスクリット音韻論において、喉(口腔の奥、舌背と軟口蓋付近)で作られる子音を指す語。日本語では一般に「後部舌音」「軟口蓋音」などと呼ばれる音区分で、/k, g, ŋ/ などの子音に相当する。
やさしい日本語の意味
のどのおくでだすしおんのこと
関連語
大腿筋膜張筋
ひらがな
だいたいきんまくちょうきん
名詞
日本語の意味
大腿の外側上部に位置する筋肉で、大腿筋膜を緊張させ、股関節の屈曲・外転・内旋などに関与する骨格筋。 / ラテン語名 tensor fasciae latae に対応する解剖学用語。
やさしい日本語の意味
もものでの うえのほうにある きんにくで、あしを ひらいたり うごかしたり するときに つかう ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
ハ行転呼
ひらがな
はぎょうてんこ
名詞
日本語の意味
日本語で、ハ行の子音 /f/ が語中で /w/ に変化した歴史的な音韻変化を指す言語学用語。主に平安時代に起こったとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで はひふへほ の おとが わ行の おとに かわった ことばの へんかの なまえ
関連語
小指伸筋
ひらがな
しょうししんきん / こゆびしんきん
名詞
日本語の意味
小指の伸展(伸ばす動き)をつかさどる前腕の筋肉。上腕骨外側上顆から起こり、小指の指背に付着する。小指を反らせたり、手首の背屈を補助したりする働きがある。 / 一般に、手の甲側に位置し、小指だけを立てるような動作に関与する筋肉。解剖学・医学で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
てのこうがわにあり、こゆびをうしろやうえにうごかすためのきんにく
関連語
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