検索結果- 日本語 - 英語
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六
ひらがな
ろく
関連語
正二十四胞体
名詞
日本語の意味
四次元空間における正則な四次元多胞体の一つで、24個の三次元的な正八面体の胞から構成される図形。正二十四胞とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
四次元のせかいで、二十四この三角すいがあつまってできるとくべつなかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
六
音読み
ろく
訓読み
む / むつ / むっつ / むい
最小斜角筋
名詞
日本語の意味
解剖学で、頚部(首)の深層にある小さな斜角筋の一つ。前斜角筋や中斜角筋の近くに位置し、頚部の安定や呼吸補助(第一肋骨の挙上など)に関与するとされる筋肉。
やさしい日本語の意味
くびのあたりにある、とても小さいすじの肉で、いきや血のながれを助けるはたらきがあるところ
関連語
前斜角筋
名詞
日本語の意味
前斜角筋は、頸部(首)の左右にある斜角筋群のうち、最も前方に位置する筋肉で、頚椎(第3~第6頚椎)から第1肋骨に付着し、頚部の屈曲や側屈、吸気補助(呼吸の補助)などに関与する骨格筋である。
やさしい日本語の意味
くびの前のほうにある、あばらのほねと首のほねをつなぐ小さなきんにく
関連語
中斜角筋
名詞
日本語の意味
首の側面にある、頚椎から肋骨に付着する斜め走行の筋肉群の一つで、前斜角筋と後斜角筋の中間に位置する筋肉。 / 頚部の屈曲や側屈、肋骨の挙上などに関与し、呼吸および頚部の安定・運動に寄与する筋肉。
やさしい日本語の意味
くびのよこにあるきんにくのひとつで、あたまやくびをささえうごかすやくめがあるところ
関連語
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