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悠三
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。漢字「悠」は「ゆったりしている・遠く長いさま」、「三」は数字の3を表す。 / 名前としては「ゆうぞう」「ゆうそう」などと読まれ、落ち着き・ゆとり・おおらかさ、長く続く繁栄、三番目の男子などの願いを込めて用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに多いなまえのひとつです。ゆったりしたイメージがあります。
関連語
三毛
名詞
略語
異表記
日本語の意味
三種類の毛色(白・黒・茶色など)を持つ猫、またはその毛色。特に日本では縁起が良いとされる雌猫が多い。 / 三つの色が混ざった毛並みや模様のこと。猫以外の動物やキャラクターなどにも使われることがある。
やさしい日本語の意味
しろとくろとちゃいろの三つのいろをもつねこのけや、そのねこじたい
関連語
三番
名詞
日本語の意味
いくつかある順序のうち、三つ目の位置・順番。また、そのもの。 / 特にスポーツ競技や試験などで、三番目の成績・順位。三位。 / 野球で、三番打者や三塁(サード)など、三番目のポジション・打順などを指すことがある。
やさしい日本語の意味
上からかぞえてみっつめのすうじやじゅんばんのこと
関連語
伊三
固有名詞
日本語の意味
女性の名として用いられる「いさ」という日本人の名前。特定の漢字文化圏における固有名として機能する。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。いささんとよばれることがある。
関連語
三女
名詞
日本語の意味
三人いる娘のうちの三番目の娘。また、三人以上いる娘のうち年齢順で三番目の娘。
やさしい日本語の意味
さんにんいるおんなのこやおんなのこどものうち、したから三ばんめのむすめ
関連語
三世
名詞
日本語の意味
仏教用語で、過去・現在・未来の三つの世。「三世にわたる因果」などと用いる / 親・子・孫の三代にわたる世代。三代続くこと。「三世同居」などと用いる
やさしい日本語の意味
むかしのよ、いまのよ、これからのよや、じぶんとこどもとまごのさんだいのこと
関連語
三世
名詞
日本語の意味
三つの世代。祖父母・親・子、あるいは親・子・孫の三代。「三世同居」などのように用いる。 / 三代目の人。特に、家業や芸名などを三代にわたって継いだ三代目。「市川三世」などのように用いる。 / 仏教で、過去・現在・未来の三つの世(時代)を指す語。三世諸仏などの語で用いられる。
やさしい日本語の意味
三つの時代の人たちのことや、三ばんめの世代の人のこと
関連語
三度
副詞
日本語の意味
三回。みたび。 / 仏教語で、仏・法・僧の三つ。「三度の帰依」などの語で用いられる。
やさしい日本語の意味
おなじことが三かいおこなわれるようすをあらわすことば
関連語
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