検索結果- 日本語 - 英語
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体中
ひらがな
からだじゅう
関連語
粉体
ひらがな
ふんたい
名詞
日本語の意味
多数の微小な固体粒子からなる状態や物質。粉の状態にある固体。 / 工学・材料分野で、粉末状に加工された金属・セラミックス・樹脂などの総称。 / 粉末材料を対象とする工学・技術分野を指す場合の略称(粉体工学など)。
やさしい日本語の意味
とても細かくくだいたこなになったもの
関連語
硝子体
ひらがな
しょうしたい
名詞
日本語の意味
眼球の水晶体と網膜の間を満たしている透明なゼリー状の物質。主に水分とコラーゲンなどから成り、眼球の形を保つ役割を持つ。
やさしい日本語の意味
めのなかをうめている、ゼリーのようなすきとおったぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ガラス体
ひらがな
がらすたい
漢字
硝子体
名詞
異表記
別形
日本語の意味
眼球の水晶体と網膜の間を満たしている透明なゼリー状の物質。硝子体とも呼ばれる。 / ガラスでできた物体や構造物を指すこともあるが、通常は眼球内の硝子体を指す医学用語として用いられる。
やさしい日本語の意味
めのなかをうめる、とうめいでやわらかいゼリーのようなもの
関連語
染色体
ひらがな
せんしょくたい
名詞
日本語の意味
細胞の核内に存在し、遺伝情報(DNA)を担っている糸状または棒状の構造体。細胞分裂の際に観察される。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、おやからこのこへ、からだのつくりや性質の情報をつたえる小さなぶぶん
関連語
郭清術
ひらがな
かくせいじゅつ
名詞
日本語の意味
郭清術とは、主にがん治療において、がんが広がる可能性のあるリンパ節や周辺組織を外科的にまとめて切除・摘出する手術のこと。 / 腫瘍の周囲や所属リンパ節を「郭清(かくせい)」=取り除くことによって、がん細胞の残存や転移のリスクを減らすことを目的とした外科的処置。
やさしい日本語の意味
病気のぶぶんと、そのまわりのリンパせつなどをまとめてとりのぞく手じゅつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
点竄術
ひらがな
てんざんじゅつ
名詞
日本語の意味
点竄術とは、江戸時代の和算で用いられた多項式方程式を解くための代数的手法で、天元術を基盤として発展した計算法の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのすうがくで、たしざんやひきざんを重ねて、しきのこたえをもとめるほうほう
関連語
安死術
ひらがな
あんしじゅつ
名詞
日本語の意味
安楽死を行うための方法や技術を指す語。医療行為や薬物投与など、苦痛をできるだけ与えずに死を迎えさせる手段全般を含む。
やさしい日本語の意味
大きなびょうきの人が、くるしまずにしぬようにするほうほう。
関連語
速読術
ひらがな
そくどくじゅつ
名詞
日本語の意味
速く読むための技術や方法。また、その訓練法。 / 短時間で大量の文章を理解する読書法。
やさしい日本語の意味
目で文をはやく読み取り、大事なところだけをつかむよみかた
関連語
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