検索結果- 日本語 - 英語
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次
ひらがな
じ
接頭辞
形態素
日本語の意味
次 / あるものの後に続くこと / 順序や時間において直後に来ること
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、つぎのものや、にばんめのひとのいみになる。ばあいによっては、すこしひくいといういみになることもある。
関連語
次
ひらがな
つぎ
名詞
日本語の意味
順序だてて並んだ物事や時の流れのうち、現在のもののすぐ後に来るものを指す語。次番目。 / ある行為や事柄に続いて起こる、または行われる別の事柄。 / 順序や系列における位置や順番を表す語。
やさしい日本語の意味
おおきなまつりでさいしょのそなえのあとにさけやこめをそなえるひとたち
関連語
次
ひらがな
ついで / つぎ
名詞
稀用
日本語の意味
あるものの後に続くもの。また、そのときや場面。 / 順序だてられた並びの中で、あるもののすぐ後の位置。 / 今のものを飛ばして、その次に来るもの。
やさしい日本語の意味
もののならびやじゅんばんのこと
関連語
ファウラー位
ひらがな
ふぁうらあい
漢字
半座位
名詞
日本語の意味
医療分野における体位の一種で、患者の上半身を起こした姿勢を指す。通常、ベッドの頭側を30〜90度程度挙上した体位をいう。
やさしい日本語の意味
ベッドであおむけにねて、上半身をすこしおこしたたいせいのこと
長座位
ひらがな
ちょうざい
名詞
日本語の意味
長座位とは、床やベッドの上に両脚をまっすぐ前に伸ばして座る姿勢(体位)のこと。リハビリテーションや体操、ヨガなどで用いられる用語。 / 体育・リハビリ分野で、膝を伸ばし、股関節を曲げて体幹を起こした座り方を指す。 / 日常的には「足を投げ出して座る」姿勢だが、医学・リハビリの場では評価・訓練のために用いられる標準的な座位の一つ。
やさしい日本語の意味
ひざをのばして、あしをまっすぐ前に出してすわっているすわりかた
端座位
ひらがな
たんざい
名詞
日本語の意味
端座位:ベッドや椅子などの端に腰かけた座位。リハビリテーションや看護の現場で用いられ、体幹機能の評価や起立・歩行への移行段階として重要な姿勢。
やさしい日本語の意味
いすなどにこしかけて、せなかをもたせず、からだをまっすぐにしたすわりかた
位格
ひらがな
いかく
名詞
日本語の意味
位格(いかく)は、神学においては三位一体の各位(ペルソナ)としての実体「ヒュポスタシス」を指し、言語学においては場所や位置を表す「場所格・位置格」(ロカティブ)のことを指す名詞である。
やさしい日本語の意味
神さまの性質などの立場をあらわす言い方と,場所をあらわす文法のこと
関連語
円位
ひらがな
えんい
固有名詞
日本語の意味
西行の法名、または出家後に名乗った宗教上の名。平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活動した歌人・僧侶としての西行に関連する呼称。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいの そう で うたを つくった さいぎょう の ほうごう の なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
円位
ひらがな
えんい
名詞
語釈なし
日本語の意味
円を単位とする数量や金額の基準 / 円の等級やランク / 仏教における不足のない悟りの位
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでの みのりが たりている じょうたいを しめす いんごの くらい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
騎乗位
ひらがな
きじょうい
名詞
日本語の意味
騎乗位とは、性行為における体位の一種で、受け手側のパートナーがまたがるようにして上になる体位。一般的には女性が上になり男性が下になる体位を指すことが多いが、広義には男女の組み合わせを問わず、上になる側が相手の腰・骨盤あたりにまたがって騎乗しているような姿勢全般を指す。 / 上になる側が動きや角度・深さ・リズムを主体的にコントロールしやすい体位。騎乗しているような見た目から「騎乗位」と呼ばれる。 / 俗に「カウガール体位」「女上位」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おとこにまたがってすわり、からだをあわせるせいこういのたいせい
関連語
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