検索結果- 日本語 - 英語
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回帰線
ひらがな
かいきせん
名詞
日本語の意味
回帰線(かいきせん):地球上で太陽が真上にくる最北・最南の緯線。北回帰線・南回帰線の総称。 / 統計学で用いられる回帰分析において、変数間の関係を表す直線。回帰直線。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのまんなかの赤道から北と南にある、太陽がまん中にのぼる線
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
決勝線
ひらがな
けっしょうせん
関連語
等温線
ひらがな
とうおんせん
名詞
日本語の意味
気象学や地図上で、同じ気温を示す地点を結んだ線。等温線を用いることで、ある時刻や一定期間における気温分布の状態を視覚的に表現できる。
やさしい日本語の意味
気温がおなじ場所をつないで地図にかいたせん
関連語
アース線
ひらがな
あーすせん
漢字
接地線
名詞
日本語の意味
電気設備において、漏電時の電流を大地に逃がし、人や機器を保護するために設けられた導線。接地線。
やさしい日本語の意味
でんきをあつかうときに、あぶないでんきがにげるみちにするせん
関連語
經線
ひらがな
けいせん
漢字
経線
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 経線 (“longitude”)
やさしい日本語の意味
地球の北と南をむすぶせんで、東西のいちをあらわすときに使う線
関連語
環状線
ひらがな
かんじょうせん
名詞
日本語の意味
鉄道などで、路線が環状になっており、始点と終点が同一地点となる線路、またはその路線。 / 一般に、都市や地域の中心部を取り囲むように走る道路や交通路線。
やさしい日本語の意味
まちのなかをぐるっとまわって、もとのえきにもどってくるでんしゃのせんろ
関連語
延長線
ひらがな
えんちょうせん
名詞
比喩的用法
日本語の意味
幾何学や工学で用いられる、ある直線をそのままの方向にさらに延ばした線。また、そのようにして描かれた補助線。 / 高速道路や鉄道路線など、既存の交通路がさらに先へと伸びた部分の路線。 / ある物事や考え方が、そのままの方向性・性質を保ったまま、さらに発展・拡大した結果として現れたものや、その関係性。
やさしい日本語の意味
もとのせんをそのまままっすぐのばしたせん。またはもとのことからつながってでてきたけっか。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
水滸伝
固有名詞
日本語の意味
中国の古典小説『水滸伝』、およびそれを原作とする作品群を指す固有名詞。北宋末期を舞台に、梁山泊に集った108人の豪傑たちの活躍を描く長編英雄物語。
やさしい日本語の意味
中国のむかしの物語で、さいこうで百八人のどうとうたちが活やくする話
関連語
使徒行伝
ひらがな
しとぎょうでん / しとこうでん
固有名詞
日本語の意味
キリスト教の新約聖書に含まれる書物の一つで、イエス・キリストの昇天後の使徒たちの活動や、初期キリスト教会の形成過程を記した『使徒行伝』(使徒の働き)を指す固有名詞。 / 一般的に、使徒たちの行い・活動の記録や物語を意味する表現。
やさしい日本語の意味
キリスト教の聖書で イエスの弟子たちが どのように活動したかをしるした書物
関連語
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