検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
㘅
音読み
カン
訓読み
くわえる
𠦃
音読み
サンジュウ
訓読み
みそ
醁
音読み
ロク
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
酒の一種。青みがかった色をした酒。転じて、うまい酒のたとえに用いられることもある。
やさしい日本語の意味
みどりいろのさけをあらわすふるいかんじ
鹵
音読み
ロ
訓読み
しお
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
塩。しお。 / 塩分を含んだ土地や、かわいた土地。 / 古代中国で、兵の陣営・軍営の意を表す部首名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
しおをあらわすむずかしい字。いまはあまりつかわれない。
論理回路
ひらがな
ろんりかいろ
名詞
日本語の意味
電子回路の一種で、論理演算(AND, OR, NOTなど)を行う回路。コンピュータやデジタル機器の基本構成要素となる。 / 入力信号の論理的な組み合わせに応じて、決まった出力を生じるよう設計された回路。」 / デジタル信号(0と1)を扱い、ブール代数に基づいた動作を行う回路。
やさしい日本語の意味
でんきのながれをつかって、きまりどおりに考えをまとめるしくみ
関連語
代數學
ひらがな
だいすうがく
漢字
代数学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 代数学 (“algebra”)
やさしい日本語の意味
むかしのかんじでかいた だいすうがく のこと。かずのきまりをかんがえるべんきょう。
関連語
顕生代
ひらがな
けんせいだい
固有名詞
日本語の意味
顕生代は、地質時代区分の一つで、約5億4千万年前から現在に至るまでの、肉眼で見える多細胞生物が豊富に現れた時代を指す。 / 顕生代は、古生代・中生代・新生代の三つの代から構成される最も新しい先カンブリア時代以降の地質時代をまとめた呼称。
やさしい日本語の意味
いきものがたくさんあらわれた、いまにつづくとても長い地球のじだいのなまえ
関連語
一世一代
ひらがな
いっせいいちだい
名詞
日本語の意味
一生に一度あるかないかの特別で重大なこと。また、その機会。 / 人生で最も力を入れて行う、渾身の、またとない試みや勝負。
やさしい日本語の意味
いっしょうにいちどしかないたいせつなこと
関連語
天神七代
ひらがな
あまつかみのななよ / あまつかみななよ / てんじんしちだい
固有名詞
the
Seven
Generations
of
Heavenly
Gods,
including
国常立
(Kuni
no
Tokotachi)
of
the
first,
豊雲野
(Toyokumono)
of
the
second,
埿土煮
(Uijini)
and
his
sister
沙土煮
(Suijini)
of
the
third,
角杙
(Tsunogui)
and
his
sister
活杙
(Ikugui)
of
the
fourth,
大戸之道
(Ōto
no
Ji)
and
his
sister
大戸之部
(Ōto
no
Be)
of
the
fifth,
面足
(Omodaru)
and
his
sister
綾惶根
(Ayakashikone)
of
the
sixth,
and
伊弉諾
(Izanagi)
and
his
sister
伊弉冉
(Izanami)
of
the
seventh
日本語の意味
日本神話で、天地開闢の際に最初に現れたとされる七代の天上の神々の総称。国常立尊をはじめとし、豊雲野神、埿土煮神・沙土煮神、角杙神・活杙神、大戸之道神・大戸之辺神、面足神・惶根神、伊弉諾神・伊弉冉神などから成る。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの本にでてくるかみさまのななだいのけいとうのなまえ
関連語
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