検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
二度漬け
ひらがな
にどづけ
名詞
日本語の意味
一度漬けた後に、再度漬けること。特に、串カツなどで一度ソースに浸した後に、もう一度同じソースに浸すことを指す。
やさしい日本語の意味
いちどつけたものを、もういちどおなじたれやソースにひたすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
二周目
ひらがな
にしゅうめ
名詞
日本語の意味
あるコースや工程を二回目として回ること。また、その二回目の巡回や周回。比喩的に、ある経験や物事を一度終えたあと、もう一度最初からやり直すことを指すこともある。
やさしい日本語の意味
一度クリアしたあとで さいしょから もう一どあそぶ こと
関連語
二輪車
ひらがな
にりんしゃ
関連語
同行二人
ひらがな
どうぎょうににん
フレーズ
日本語の意味
同行二人の意味は、一人の巡礼者(修行者)に対し、常に弘法大師(空海)が寄り添い、ともに歩んでいるという信仰をあらわす言葉。四国八十八箇所の巡礼で使われる杖や笠などに記され、「自分は一人ではなく大師と二人連れである」という心構えを示す表現。転じて、見えない守りや精神的支えとともに人生を歩んでいるという意味合いでも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
へんろみちを歩く人が いつも おだいしさまと いっしょにいる という かんねんを あらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二輪草
ひらがな
にりんそう
名詞
日本語の意味
二輪草(にりんそう)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、通常1本の茎から2輪の白い花をつける山野草。 / 春の山地や林の縁などに自生し、群生して地面一面を白い花で覆うことがある植物。 / 観賞用として親しまれる野草の一種で、素朴で控えめな花姿が特徴の植物。
やさしい日本語の意味
はるにしろいはなをさかせるやまのくさで、ふたつのはながならんでさいている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五十日
ひらがな
ごとおび / ごとうび
名詞
日本語の意味
「ごとおび」。5日、10日、15日、20日、25日、30日など、5日おきにやってくる決済・支払・集金などの繁忙日を指す金融・商業用語。 / 月の5日・10日・15日・20日など、5のつく日をまとめて指す語。 / 特に銀行・証券・保険などで、資金の出入りが集中し、窓口やシステムが混雑しやすい日。
やさしい日本語の意味
つきのなかで、五や十がつくひ。五日、十日、十五日、二十日などのひ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五十日
ひらがな
いか / ごじゅうにち
名詞
略語
異表記
日本語の意味
ある出来事から数えて五十日目。また、その日を祝う儀礼や行事を指すこともある。
やさしい日本語の意味
五十にち。とくに、こどもがうまれてから五十にちめのいわいをさす。
関連語
十七日
ひらがな
じゅうしちにち / じゅうななにち
名詞
日本語の意味
一ヶ月のうちの十七番目の日。特に日付を表す語。 / 旧暦や特定の暦法における月の十七日目。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてじゅうななばんめのひ。ひづけで「じゅうしちにち」とよむ。
関連語
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