検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
之繞
ひらがな
しにょう
名詞
日本語の意味
漢字の「辶(しんにょう)」のうち、点が一つのもの。しんにゅう。しんにょうの異体字形。
やさしい日本語の意味
漢字の一部としてつかわれる形のなまえで、とくにのぶんをかこむぶぶん
関連語
之繞
ひらがな
しんにょう / しんにゅう
名詞
日本語の意味
之繞は、漢字の部首「辵(しんにょう)」の異体字またはその一種であり、特に『辶』の形を指す名称である。 / 漢字の構成要素としての『之繞』を指し、文字の左下から右下にかけて曲線を描きつつ進む筆画の形状をいう。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんであるしんにょうのこと。みちやうごきをあらわすぶしゅ。
関連語
忄
音読み
なし
訓読み
なし
文字
漢字表記
部首
日本語の意味
立心偏として用いられる部首で、「心」や「感情」「精神」に関する意味合いを持つ文字に付く。 / 漢字の構成要素としての「忄」そのものを指す形状名。
やさしい日本語の意味
漢字のひだりにつく、こころをあらわすかたち。りっしんべんともいう。
礻
音読み
ジ / シ
訓読み
しめす
文字
漢字表記
部首
日本語の意味
しめすへん・ねへん。漢字の部首の一つ。祭礼・宗教・神事・示すことに関する意味をもつ字に付く。
やさしい日本語の意味
かんじのひだりにくるぶぶん。しめすへん、ねへんともよび、かみやまつりについてのかんじにつかう。
辵
音読み
チャク
訓読み
しんにょう
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
しんにょう。漢字の部首の一つで、「辶」の元になった字形。道・行く・進むなどの意味を表す。
やさしい日本語の意味
しんにょうとよばれるかんじのぶぶんのひとつ。あるくことやみちをあらわすかたち。
繞
ひらがな
にょう
名詞
日本語の意味
漢字の部首の一つで、漢字の左側と下側を囲むように付く形のものを指す。例として「辺」「巡」などに見られる形。 / 文字や図形の周囲を取り巻く線や囲み。 / (転じて)周りを取り囲むこと。またはそのもの。
やさしい日本語の意味
かんじのひだりとしたをかこむぶぶんのなまえ
関連語
繞
音読み
ジョウ / ニョウ
訓読み
めぐる / まわる
之
ひらがな
ゆき
固有名詞
日本語の意味
日本語における「之」は、主に人名に用いられる漢字で、「これ」「の」「ゆき」などと読み、古風・伝統的な印象を与える男性の名前の一部として使われることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。ひとのなまえにつかわれるひとつのかんじ。
関連語
之
音読み
し
訓読み
これ / この / の / ゆく
爪繞
ひらがな
つめにょう / そうにょう
名詞
日本語の意味
『爪繞』は、漢字の部首・構成要素として用いられる「爪」を、字の上部などに配した形(偏)で表した名称。例として「爬」などの字に見られる。「つめにょう」と読む。 / 漢字学・書道などで用いられる専門用語で、「爪」を意匠化した偏形の総称。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんで、つめのかたちににたしたの四つのてんやせんをあらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...