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牡蠣油
ひらがな
かきあぶら
名詞
日本語の意味
かきの身を煮出して作る、とろみのある濃褐色の調味料。中華料理などでうま味付けに用いられる。 / 料理にコクや深いうま味、照りを与えるために使われる液体調味料。
やさしい日本語の意味
かきという うみにいる かいから とった しるで つくる こい ちゃいろの ちょうみりょう
関連語
松脂油
ひらがな
しょうせつゆ / てれぴんゆ
漢字
松節油
名詞
日本語の意味
針葉樹の樹脂から得られる揮発性の油で、塗料や溶剤などに用いられる液体。テレピン油。 / 画材として、油絵具を薄めたり乾燥を早めたりするために用いられる溶剤。
やさしい日本語の意味
まつのきからとれるねばねばしたゆで、においがつよく、ぬりものなどにつかわれるあぶら
関連語
油坊主
ひらがな
あぶらぼうず
名詞
日本語の意味
海産の深海魚「ギンメダイ」などを指す俗称・別名。「skilfish」に対応。 / 和尚や坊主が油を売るように、だらだらと無駄話をする人をからかって言う古い俗称。転じて、ずる賢く立ち回る者を揶揄する呼び名。
やさしい日本語の意味
深い海にすむ大きな魚のなまえで、体にあぶらが多い魚
関連語
白檀油
ひらがな
びゃくだんゆ / びゃくだんあぶら
名詞
日本語の意味
白檀から採取される精油 / 香料やアロマテラピーに用いられる油 / 甘く落ち着いた木の香りを持つ芳香油
やさしい日本語の意味
よいかおりがする木からとるあぶらで、においをたのしむためにつかうあぶら
関連語
植物油
ひらがな
しょくぶつゆ
名詞
日本語の意味
植物から採取された油脂の総称。食用・工業用などに用いられる。 / 動物性油脂に対して、植物由来であることを強調していう油。
やさしい日本語の意味
しょくぶつからとれるあぶら。りょうりによく使われる。
関連語
亜麻仁油
ひらがな
あまにゆ
名詞
日本語の意味
亜麻の種子から採れる植物油。食用油や塗料、印刷インキなどに用いられ、不乾性~半乾性油として知られる。一般に健康食品としても利用される。
やさしい日本語の意味
あまという植物のたねからとるあぶらで、りょうりやけんこうのためにつかうあぶら
関連語
亜麻仁油
ひらがな
あまにゆ
名詞
日本語の意味
亜麻の種子から搾られる油。食品やサプリメント、塗料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あまという植物のたねからとるあぶらで、サラダなどに少しだけかけてつかう
関連語
揮発油
ひらがな
きはつゆ
名詞
日本語の意味
ガソリンのこと。自動車などの内燃機関の燃料として用いられる、原油から精製される揮発性の高い油。
やさしい日本語の意味
くるまなどのエンジンをうごかすためのあぶらのこと
関連語
佳主也
ひらがな
かずや
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。多くの場合「佳」は「よい」「美しい」、「主」は「中心となる人」「主人」、「也」は文語的な断定・語調を整える字として用いられる。全体として「よき中心となる人」「美しさを備えた人」といったイメージを表す男性の名前。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです
関連語
天御中主
ひらがな
あめのみなかぬし
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における造化三神の一柱で、天地開闢の際に最初に高天原に出現したとされる至高の神格。性別や具体的な人格を持たない抽象的・宇宙的な神として位置づけられる。 / 神道において、宇宙の中心・天のただ中にいます主宰神として尊崇される神名。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのかみにんぎょうで、そらとちがうまれたときにさいしょにあらわれたかみのひとり
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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