検索結果- 日本語 - 英語
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中
音読み
なし
訓読み
なし
文字
日本語の意味
空間的な中心部分や内部 / 物事の途中や中間の段階 / 集団や範囲の内部に属していること / ある期間・範囲のうち、特定の時点や局面 / 中国を指す略称(例:日中関係) / 「中学校」「中級」などで、程度や段階が真ん中であることを表す接頭語的な用法
やさしい日本語の意味
なかをあらわすかんじのじで、まん中やうちがわのいみをもつ
中
音読み
ちゅう / じゅう
訓読み
なか
お中
名詞
日本語の意味
手紙や書類の宛名に用い、会社・団体などの担当者全体を敬って呼ぶ語。「株式会社〇〇御中」などと書く。
やさしい日本語の意味
人やどうぶつの おなかのことをていねいにいうことば
関連語
中
ひらがな
ちゅう
接尾辞
形態素
日本語の意味
ある行為・動作が進行している最中であることを表す接尾辞。例:「工事中」「上映中」「使用中」。 / ある期間・時間の内部であることを表す接尾辞。例:「夏休み中」「会議中」「一年中」。 / ある範囲・空間・集団などの内部に属していることを表す接尾辞。例:「世界中」「国中」「クラス中」。
やさしい日本語の意味
なまえのことばのあとにつけて、いま それをしている とあらわす
関連語
中
ひらがな
ちゅん
名詞
日本語の意味
中心や内部を指す語。中間や途中も含む。 / ある集団や範囲に属していることを表す語。「〜の中の一人」など。 / 麻雀牌の一種で、三元牌の一つである赤い牌を指す。赤牌。
やさしい日本語の意味
まーじゃんで つかう あかい もじの 中 が かいてある はいの なまえ
関連語
中
ひらがな
なか
関連語
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
中
ひらがな
なか / ちゅう
名詞
日本語の意味
空間的・時間的なまんなか。内部。内側。 / 程度・順序などの、中央付近の段階。 / 三部作・三巻本などの、二番目の巻。中巻。
やさしい日本語の意味
まんなかや、ふつうにちかいこと。しているあいだのことや、さんさつのうちまんなかのもの。
関連語
中
ひらがな
ちゅう
接辞
日本語の意味
国名や民族名を表す接頭辞として用いられる「中」 / 「中華」「中国」など、中国や中国文化に関連する語を形成する際に用いられる接頭要素
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき中国のや中国にかんするといういみにする
関連語
平安時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、794年の平安京遷都から鎌倉幕府成立頃(1185年または1192年頃)までの時代。貴族文化が栄え、『源氏物語』などの古典文学や、仮名文字文化、仏教美術・建築が発展した時期。 / 京都(平安京)を中心に政治が行われた時代であり、公家社会・摂関政治・院政などが特徴となる時代区分。
やさしい日本語の意味
七百年から千二百年ごろの日本の時代で、きものや文化が大きく発展したとき
関連語
古墳時代
固有名詞
日本語の意味
古墳時代(こふんじだい)は、日本の歴史区分の一つで、大規模な古墳が各地に築造された時期を指す。一般的には3世紀中頃から7世紀頃までを言い、ヤマト政権の成立と発展、大和を中心とする政治権力の形成が進んだ時代とされる。 / 考古学上の時期区分としての古墳時代は、前方後円墳や円墳、方墳などの古墳が多数築かれたことを特徴とし、副葬品や埋葬形態から当時の社会構造や首長層の権力をうかがうことができる時代である。
やさしい日本語の意味
むかしの日本の時代のなまえで おおきなはか 古墳がたくさんつくられたころ
関連語
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