検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
中将棋
ひらがな
ちゅうしょうぎ
名詞
日本語の意味
日本の伝統的な将棋の一種で、12×12マスの盤と多数の駒を用いる中型の将棋変種。大将棋と小将棋(現在一般的な将棋)の中間に位置づけられる。
やさしい日本語の意味
たくさんのこまをつかい 大きいばんであそぶ むかしのしょうぎのいっしゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
幾何中項
ひらがな
きかちゅうこう
名詞
日本語の意味
幾何学において、ある二つの量 a, c に対し、比 a:b = b:c を満たす量 b を指す。a と c の幾何平均に相当する。
やさしい日本語の意味
二つの数のあいだにあって、はしの数どうしのかけた数と同じになるまんなかの数
関連語
日中戦争
ひらがな
にっちゅうせんそう
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本と中国(中華民国)との間で行われた大規模な戦争 / 1937年から1945年にかけて続いた日本と中国の間の全面戦争 / 盧溝橋事件を発端として本格化した日本の中国侵略戦争
やさしい日本語の意味
一九三七年から四五年までの日本と中国の大きな戦争のこと
関連語
營業中
ひらがな
えいぎょうちゅう
漢字
営業中
関連語
不幸中の幸い
ひらがな
ふこうちゅうのさいわい
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
不運や災難に見舞われた状況の中で、まだ救いとなる点や、比較的ましだと言える要素があること。 / 大きな不幸の中にも、将来的に良い結果や教訓など、プラスとなる側面が見出せること。
やさしい日本語の意味
わるいできごとのなかで、まだすこしはよかったと思えること
関連語
中足骨
ひらがな
ちゅうそっこつ
名詞
日本語の意味
中足骨:足の甲の部分を構成し、足指の付け根から足首寄りにかけて位置する細長い骨。人間の片足には5本あり、体重を支えたり歩行・走行時の衝撃を分散する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あしのゆびとあしのこうをつなぐ、ほねのひとつひとつのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
中國學
ひらがな
ちゅうごくがく
漢字
中国学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 中国学: Sinology
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのことばやぶんかやれきしなどをしらべてまなぶがくもん
関連語
中杓鴫
ひらがな
ちゅうしゃくしぎ
名詞
日本語の意味
鳥類の一種であるチュウシャクシギ(中杓鷸)のこと。シギ科に属し、長く湾曲したくちばしをもつ渡り鳥。
やさしい日本語の意味
くちばしが長くて少しまがったしぎのなかまのとりのなまえ
関連語
中杓鷸
ひらがな
ちゅうしゃくしぎ
漢字
中杓鴫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
鳥の一種で、シギ科に属する「チュウシャクシギ」を指す語。長く下方に湾曲したくちばしを持ち、海岸や干潟などに生息する水鳥。
やさしい日本語の意味
くちばしが長い水辺のとりのなまえで、うすいちゃいろのはねをもつ
関連語
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