検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
文学部
ひらがな
ぶんがくぶ
名詞
日本語の意味
大学などにおいて文学や語学、哲学など人文科学系の学問を研究・教育する学部。
やさしい日本語の意味
大学でぶんがくを学ぶ学部でしょせつやしやことばやぶんかをけんきゅうする
関連語
農村部
ひらがな
のうそんぶ
名詞
日本語の意味
農村部とは、主に農業を中心とした産業が営まれている地域や、市街地から離れた田園地帯を指す名詞です。都市部に対して用いられ、人口密度が比較的低く、自然や農地が多く残る地域を意味します。 / 行政的な区分としての「農村地域」を指すこともあり、その場合は都市計画上や統計上で、農業を主たる土地利用とする区域を意味します。
やさしい日本語の意味
まちではなく たんぼや はたけが 多い いなかの ばしょの こと
関連語
佛蘭西
ひらがな
ふらんす
漢字
仏蘭西
関連語
南無阿彌陀佛
ひらがな
なむあみだぶつ
漢字
南無阿弥陀仏
フレーズ
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 南無阿弥陀仏 (“Namo Amitābhāya”)
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで あみださまに いのり たよる ときに となえる ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
佛法僧
ひらがな
ぶっぽうそう
漢字
仏法僧
関連語
奉教人
ひらがな
ほうきょうにん
名詞
廃用
日本語の意味
キリスト教の信者を指す、古い表現。特に日本の江戸時代などで、キリスト教を信仰する人を指した語。
やさしい日本語の意味
キリストの教えを信じている人のことをあらわすむかしの言いかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
摩尼教
ひらがな
まにきょう
固有名詞
日本語の意味
古代ペルシアの預言者マニが創始した二元論的宗教。ゾロアスター教・キリスト教・仏教などを折衷し、光と闇・善と悪の対立を説いた。摩尼教。 / マニ教とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
三世紀ごろにうまれた、光と闇の二つの力を大事にする宗教の名前
関連語
ジャイナ教
ひらがな
じゃいなきょう
漢字
耆那教
名詞
日本語の意味
インドに起源を持つ宗教で、ヴァルダマーナ(マハーヴィーラ)を最後の大師(ティールタンカラ)とし、非暴力と不殺生を徹底的に重んじる教え。 / ジャイナ教の教義・宗派・信徒などに関する事柄。
やさしい日本語の意味
インドでうまれたぶっきょうににたおしえで、いきものをころさないことをたいせつにするしゅうきょう
関連語
耆那教
ひらがな
じゃいなきょう
名詞
異表記
稀用
日本語の意味
Rare spelling of ジャイナ教 (“Jainism”).
やさしい日本語の意味
インドでうまれた、いきものを大切にするしゅうきょうの名前
関連語
ゾロアスター教
ひらがな
ぞろあすたあきょう
漢字
拝火教
固有名詞
日本語の意味
古代イランの預言者ゾロアスター(ザラスシュトラ)の教えに基づく宗教。善悪二元論や最後の審判の思想を特徴とし、ササン朝ペルシアの国教ともなった。
やさしい日本語の意味
古いイランの地でうまれた、火をたいせつにする神さまの教えの宗教
関連語
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