検索結果- 日本語 - 英語
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畳の上の水練
ひらがな
たたみのうえのすいれん
名詞
日本語の意味
理論や知識だけで実地の経験が伴わないことをたとえた慣用句。畳の上で水泳の練習をしても実際には泳げるようにならないことから。
やさしい日本語の意味
あたまでだけおぼえたしごとやぎじゅつで、ほんとうにはやってみていないこと
関連語
御手上
ひらがな
おてあげ
漢字
お手上げ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
お手上げの異表記。状況が行き詰まり、打つ手がなくなってしまった状態。 / 諦めて降参すること。また、そのさま。
やさしい日本語の意味
もうどうしていいか分からず、あきらめたじょうたいになること
関連語
上二段
ひらがな
かみにだん
名詞
日本語の意味
上二段活用の略。また、その活用に属する動詞。 / 古語文法における動詞の活用の種類の一つで、未然形・連用形に「い」の音を取り、他の活用形が「う」段の音をとるもの。
やさしい日本語の意味
ふるいぶんぽうで、どうしのかつようのひとつのなまえ。じょうにだんかつようのみじかいいいかた。
関連語
上三角行列
ひらがな
じょうさんかくぎょうれつ
名詞
日本語の意味
正方行列の一種で、対角成分より下のすべての成分が 0 である行列。上側(対角成分とその上側)にのみ非零成分を持つ。 / 連立一次方程式の解法などで用いられ、前進代入・後退代入を単純化する役割を持つ行列形式。
やさしい日本語の意味
たてとよこにならんだ数のあつまりで、左上から右下の線より下がぜんぶれい
関連語
上一段
ひらがな
かみいちだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
活用形の種類。上一段活用の略。 / 古典文法で用いられる動詞活用の一種。 / 上一段活用に属する動詞のグループを指す文法用語。
やさしい日本語の意味
い のおとの あとに る がつく どうしの しゅるい。
関連語
舌骨上筋
ひらがな
ぜっこつじょうきん
名詞
日本語の意味
舌骨の上に位置し、下顎骨や舌・喉頭などと連結している筋肉群の総称。嚥下や発声、舌や下顎の運動に関与する。
やさしい日本語の意味
のどのうしろで、したのほねのうえにある、のみこむときにはたらくきんにくのあつまり
関連語
上眼瞼挙筋
ひらがな
じょうがんけんきょきん
名詞
日本語の意味
まぶたを上げる役割を持つ筋肉、いわゆる「上眼瞼挙筋」そのもの / 上まぶたを持ち上げて眼を開く動きをつかさどる筋肉
やさしい日本語の意味
うわまぶたをうごかして、うえにあげるためのからだのすじのぶぶん
関連語
石の上にも三年
ひらがな
いしのうえにもさんねん
ことわざ
日本語の意味
どんなに辛く苦しい境遇でも,辛抱していれば,いつかは報われることのたとえ。 / なにごとも我慢強く辛抱すれば,いつかは必ず成就するというたとえ。
やさしい日本語の意味
つらくてもすぐあきらめないで、しばらくがまんしてつづけるとよいといういみ
関連語
上咽頭収縮筋
ひらがな
じょういんとうしゅうしゅくきん
名詞
日本語の意味
上咽頭収縮筋は、咽頭の上部に位置し、嚥下時に咽頭を狭めて食塊を食道へ送る働きをする筋肉。
やさしい日本語の意味
のどのいちばんうえで、えんげのときにきゅっとちぢんで、みずやたべもののとおりみちをせまくするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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