検索結果- 日本語 - 英語
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三角行列
ひらがな
さんかくぎょうれつ
名詞
日本語の意味
線形代数において、主対角線より上、または下の成分の一方がすべてゼロであるような正方行列。上三角行列・下三角行列などがある。
やさしい日本語の意味
すうじをしかくにならべたもので、ななめのせんよりうえかしたがぜんぶれいのもの
関連語
三角関数
ひらがな
さんかくかんすう
名詞
日本語の意味
三角比や三角形の角度と辺の長さの関係を表す関数。正弦(サイン)、余弦(コサイン)、正接(タンジェント)など。 / 三角関数全般を扱う数学分野を指すこともあるが、通常は個々の関数そのものを指す。
やさしい日本語の意味
さんかくのかくからたかさやながさをだすときにつかうかずのきまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三角函数
ひらがな
さんかくかんすう
漢字
三角関数
名詞
異表記
別形
日本語の意味
三角関数の異体字・別表記。特に中国語圏で用いられることが多い。 / 三角比(サイン・コサイン・タンジェントなど)、およびそれらを用いた数学上の関数の総称。
やさしい日本語の意味
三角関数とおなじいみの書き方
関連語
三角筋
ひらがな
さんかくきん
名詞
日本語の意味
肩の関節を覆う三角形の大きな筋肉。腕を前後・横に上げたり回したりする働きをする。 / 解剖学で、肩峰・鎖骨・肩甲骨から上腕骨に付着する筋肉。前部・中部・後部の3部に分かれる。
やさしい日本語の意味
かたをおおうおおきなきんにく。うでをあげたり、うごかしたりする。
関連語
目を三角にする
ひらがな
めをさんかくにする
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
三角コーン
名詞
日本語の意味
道路工事現場や駐車場などで、車両や歩行者を誘導したり、立ち入り禁止区域を示したりするために設置される、円錐形または三角錐形の標識用コーン。一般的にオレンジ色で、上から見ると三角形のような形状から「三角コーン」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
こうじげんばやみちのわきにおく、オレンジいろのさんかくのしるし
関連語
三角法
ひらがな
さんかくほう
名詞
日本語の意味
三角形の辺と角の関係を研究する数学の一分野 / 三角関数(正弦・余弦・正接など)を用いて角度や長さを求める方法・理論 / 測量・天文学・物理学などで、角度の測定や位置の決定に三角関数を応用する技術・手法
やさしい日本語の意味
さんかくけいのへんやかくを、けいさんして求めるすうがくです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
丁字形定規
名詞
日本語の意味
図面を引くときに用いる、T字型をした定規。直線を引いたり、平行線を引いたりする際に使う製図用具。
やさしい日本語の意味
じゅうじのかたちをしたじょうぎで,せんをまっすぐにひくときにつかうどうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
上三角行列
ひらがな
じょうさんかくぎょうれつ
名詞
日本語の意味
正方行列の一種で、対角成分より下のすべての成分が 0 である行列。上側(対角成分とその上側)にのみ非零成分を持つ。 / 連立一次方程式の解法などで用いられ、前進代入・後退代入を単純化する役割を持つ行列形式。
やさしい日本語の意味
たてとよこにならんだ数のあつまりで、左上から右下の線より下がぜんぶれい
関連語
下三角行列
ひらがな
かさんかくぎょうれつ
名詞
日本語の意味
正方行列の一種で、主対角線より上にある要素がすべて 0 になっている行列。線形代数で用いられ、ガウスの消去法や分解法などで重要な役割を果たす。 / 数値計算や行列分解(LU分解など)で使われる、下側(主対角線を含む)にのみ非零成分を持つ行列。
やさしい日本語の意味
たてよこにかずをならべたもの。ひだりうえからみぎしたへのななめよりうえがすべてれいのもの。
関連語
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