検索結果- 日本語 - 英語
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火
ひらがな
び
接辞
日本語の意味
火とは、物が燃えて光や熱を発している現象。また、その炎そのもの。 / 比喩的に、情熱・怒り・戦いなどの激しい感情や状態を表すこともある。
やさしい日本語の意味
ことばにくっつき、ひやもえることのいみをそえる。あついきもちや、きゅうであぶないようすもあらわす。
関連語
火
ひらがな
ひ / か
名詞
歴史的
略語
異表記
日本語の意味
燃焼によって発生する炎や熱の現象、またはその状態。 / 電気・ガス・石油などによる人工的な炎や熱の源。 / 五行思想における五つの元素の一つで、熱・夏・心臓などに対応するとされる概念。 / 感情や意欲が激しく燃え立つさまのたとえ。情熱。 / 銃砲の発射。「銃火」「砲火」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
火はものがもえて、あつさやひかりをだすもの。しぜんのちからのひとつとされることもある。
関連語
火
音読み
か
訓読み
ひ / ほ
パプア火食鳥
ひらがな
ぱぷあひくいどり
漢字
パプア火食い鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
パプアニューギニアなどに生息する大型の鳥、ヒクイドリの一種である「パプアヒクイドリ」を指す名称。
やさしい日本語の意味
ニューギニアのもりにすむ あしがつよくて はねない おおきなとり
関連語
パプアヒクイドリ
ひらがな
ぱぷあひくいどり
名詞
日本語の意味
ニューギニア島北部などに生息するヒクイドリ属の大型の鳥類。鮮やかな色の頸や頭部をもち、主に熱帯雨林に生息する。英語の northern cassowary に対応。
やさしい日本語の意味
ニューギニアの森にすむおおきなとりで くちばしとつよいあしがとくちょう
関連語
鶏足
ひらがな
けいそく
名詞
日本語の意味
鶏の脚部。特に食用とする、ももから先の部分。 / 仏教などで、机や台の脚が三本または四本分かれた形を、鶏の足に見立てていう語。
やさしい日本語の意味
にわとりのあしのこと。たべるぶぶんをさす。
関連語
雌鶏
ひらがな
めんどり
関連語
鶏の空音
ひらがな
にわとりのそらね
名詞
日本語の意味
鶏が鳴く声をまねた音やその表現 / 雄鶏の鳴き声を模した擬声語・擬音語 / 鶏の鳴き声を文学的・象徴的に表した言い方
やさしい日本語の意味
おんどりが鳴くこえをまねしたことばや、そのひびきのいみ
関連語
珠鶏
ひらがな
ほろほろどり / ほろほろちょう
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ホロホロチョウ科の鳥の一種。家禽としても飼育される。
やさしい日本語の意味
アフリカうまれの とりのなかまの なまえで からだに しまだらの もようが ある
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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